ロッドの軽量化 | 垂水のてるさんの釣りバカ日誌

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投げ釣りファンを増やすため神戸のアラ還釣りバカおじさんがポイントもコツも隠さずつぶやきます。

カレイなどで最多4本の置き竿を使う時は投げ竿も軽量化を考慮したい。

 

てるさんが今カレイ用に持っているのは3本。

 



 

重さは、

 ダイワプライムサーフT30-405 420g

 ダイワランドサーフT30-405    405g

 シマノサーフリーダー405CX-T 400g

となる。

 

4本目が必要な時はキス用に買ったプライムサーフT27-425 を使っているので、ふところ具合に余裕ができれば30号405の3万円以内の中級者用を後1本買いたい。

 

今年はシマノからサーフランダーの振出が、ダイワからロングビームが発売され、サーフランダーはやや予算オーバーな上に自重445gで重いために候補から外したが、ロングビームは385gと軽く、使ってみたい誘惑が強い。しかし誘惑に負けて買ってしまうとさらに全部バラバラ地獄にはまってしまう。

 

今のところ、シマノサーフリーダーが一番投げやすいし、軽くてコスパもいいと思うので、これからはサーフリーダーで統一化していった方がよさそうである。

 

これだと4本で1600g。1300gのダイワFロッドケースに収納したら、合わせて2900gと3kg以内になる。軽量化を考えるとこれが理想かな。