ワークマンで冬支度 | 垂水のてるさんの釣りバカ日誌

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投げ釣りファンを増やすため神戸のアラ還釣りバカおじさんがポイントもコツも隠さずつぶやきます。

台風が去り、好天気の釣り日和だが、今日から来週火曜日まで妻が義父の四十九日で里帰り。代わって主夫業をしなければならないのでやむなく自重。


買い物ついでにワークマンに寄った。目当ては防寒ショートブーツのケベック。昨年の冬はオールシーズン用の膝下の長靴の下に防寒靴下を履いていたが、靴底からくる足元の寒さで辛い思いをした。


ワークマンに行ったが時すでに遅し。目当てのサイズは売り切れだった。人気の商品は早めに買っておかないといけないと痛感した。


それで今年は早めに買うことにした。今月初めに買おうとしたが、LLか3Lか微妙で、夏用靴下では判断できなかったので、今日は冬用靴下を持参して履いて入店。LLだと少し窮屈だったので3Lを購入。1900円と安い。





これでカレイの投げ釣りもガシラの半夜釣りも快適にできそうだ。


しかし、根元が水没している須磨浦海岸の砂防堤は渡れない。カレイの乗っ込みはこのブーツが使えるアジュール舞子を中心にして、膝下長靴が必要な須磨浦海岸は気温が上がる花見ガレイシーズンにするか。須磨浦海岸は花見ガレイが釣れなくてもキビレが釣れる可能性が高いので春先狙いがちょうどいいかもしれない。


しかし、それよりワークマンには1千円高くてもいいから、膝下までの防寒防水ブーツを出してもらいたいものである。