稲川じゅん爺の話 〜12年前に内視鏡下手術支援ロボット“ダヴィンチ”手術を受けていた〜

がんの術後化学療法

５回目の点滴を終えた

ヒト女性型宇宙人たるさんです。

恒例の副作用、

筋肉痛まつりが始まりました。

視野がぎゅーっと狭いです。

なんもできん。

だからと言って昼寝てしまうと

夜眠れない。

YouTubeで怪談見ようと思ったら、

松原タニシ氏のチャンネルに

稲川淳二氏が登場。

まさかのがん治療、

内視鏡下手術支援ロボット“ダヴィンチ”の話から始まるとは！

稲川淳二登場！極限状態で見たドッペルゲンガー？臨○体験？今年の怪談ツアーのマル秘話 1/2 「松原タニシの恐味津々」第百六十八回【ゲスト：稲川淳二】

冒頭の12年前の前立がん手術について。当時の記事。

ブルークローバー通信 vol.9　最新技術で前立腺がんを乗り越えた稲川淳二さんが語る　ブルークローバーキャンペーン 日本メジフィジックス株式会社

ダヴィンチの手術。

稲川氏によると、

痛くも痒くもなく18分で終了！

すごいですね。

12年前からあったのね。