早寝できない自分です。

 

小さな心配ごとを一つクリアして

早寝かつ寝坊、

ぐっすり眠って今朝も元気ながん患者、

ヒト女性型宇宙人UFOたるさんですニコニコ

 

昨年末にがん治療のため手術を終え、

立春を越えてから抗がん剤治療を開始。

約半年続くこの生活。

 

今こそ取り組みたいのが「早寝」です。

 

吸う飲むナシ・薄味粗食野菜も魚もよく食べる食いしん坊・よく歩いてほぐし屋さんに通う・高校1年の時のままの体型

のたるさん。

50年ほど生きて

子宮内膜に癌が見つかりました。

 

がん予防にだいじなこと5つは

「禁煙」「節酒」「食生活」「身体活動」「適正体重の維持」

だそうです。

 

5つ目の「適正体重の維持」。

維持されてきたけれど、

適正ではないショボーン

 

BMI低いガリガリちゃん。

他のすべての要因をクリアしても

ガリガリだけで癌になることがあるやん!て話。

 

体を守る基礎パワーが足りないのかと。

 

たるさんは献血100回以上できた

血液優良宇宙人。

今回の抗がん剤治療1回目も、

2週間で白血球数含めみんな回復。

 

それでもがん予防には

何かが足りなかったのです。

 

多分、筋肉量とか、脂肪とか

必要なんです!

 

上記サイトでも、

「健康全体のことを考えると、

男性はBMI値21~27

女性は21~25の範囲になるように

体重を管理するのがよいようです。」

とあります。

 

しかし、全国のガリガリ老若男女の皆さん、

ほとんど口に出して言えないけれど、

太れないんです。

ネット検索しても、

太り方はあんまり出てきません。

「こうしたら太れた」という人が

少ないのだと思います。

早寝を工夫してみよう!

 

がん予防(健康維持の一つ)に何かが足りない

痩せ体質。

兵士(細胞・組織・臓器)を

増やせない。そして

貯蔵庫とか燃料備蓄が

足りないように思います。

 

ならばあるものを

大事にするしかないやん!

 

そこで宇宙人たるさんが

考えたのが「早寝」です。

 

目的は、

「兵士(細胞・組織・臓器)」を

しっかり休ませること」です。

 

20代〜40代後半までのたるさん、

睡眠時間は4〜5時間でした。

 

適応障害(メンタル)で

2回目に倒れた時に

睡眠時間を見直し始めました。

安静時の平均心拍数が高いまま生きていて

少なくとも心臓に

大きな負担がかかっていました。

 

睡眠時間を後ろに伸ばすと

昼夜逆転になりがちで、

社会からはみ出します。

 

健やかに体の負担を減らすため

取り組むべきは「早寝」です。

 

わかっていてもできない

 

その気持ち、よくわかります。

たるさんもまだ、取り組んでいるところ。

 

これから色々やってみて、

あーでもない、

こーでもない、を記録していきます。

 

健康でふわっふわ軽く生きていくための

早寝」ができない自分を

この春は卒業するつもり!です天使天使天使キラキラ