抗がん剤治療を始めて半月ちょっとの

ヒト女性型宇宙人たるさんUFO

 

子宮体がん(子宮内膜癌)の

術後化学療法(TC療法)

2回目に向けて、調べていますサーチ

 

掲載されていたサイトへの

リンクとともにご紹介します。

 

使用薬剤について、

アレルギーについて注意があり。

これについては、初回もしっかり

確認しながら

慎重に進めていただけたので

心配はしていません照れ

 

過敏症(アレルギー反応) について。

「*起こりやすい薬* 

パクリタキセル、ドセタキセル→初回、2 回目

白金製剤(シスプラチン、カルボプラチン、オキサリプラチンなど)→6 回目以降」

 

化学療法を受けるまえに

https://hokkaido-cc.hosp.go.jp/information/pdf/info/kagaku_maeni.pdf

 

 

疲労感・倦怠感は

「初回の抗がん剤投与からみられ、

2回目、3回目と投与を続けるごとに

蓄積されやすい」らしい。(大腸がん)

 

セルフケアとしてはこの5つが挙げられていました。

1.状況や変化をノートなどに記録し、自分の倦怠感のパターンを把握

2.エネルギー配分を考慮した1日のスケジュール調整

3.十分な睡眠

4.十分な水分補給と栄養価の高い食事

5.リラックス・気分転換(例としてマッサージ、入浴、アロマセラピー、音楽を聴く、外出など)

 

 

これにたるさんは「自分ほめ」を

追加することをおすすめしたいです。

1〜5それぞれ、できた時、

いちいち自分を褒めるのです。

 

宇宙人たるさんは入院で抗がん剤治療を受けたので、

病院の食事のたびに

食事のお盆についてくる

患者名やメニューが印刷された小さな紙に、

前の食事からその時までの

症状、行動をメモしていました。

 

そして

うまく行ったことにはなまる合格をつけました。

 

心配事も書いて、それが解決したら

盛大に自分を褒めました拍手キラキラ

 

その書き方は、

成人した時に1回オカンに見せてもらった

私が生まれた日から毎日書かれた

たるさんが赤ちゃんの頃の育児日記です。

 

それで

 

うまく伝わるか分からないけど・・・

 

これから起こることが

何もわからない。

その不安を、

「赤ちゃんになったつもりで」

「赤ちゃんみたいな自分を見ている

親みたいなもう一人と一緒に」

という2つの妄想で、

1回目のTC療法を乗り切りました。

2回目も上手くいくか分かりませんが。

 

あとは、ネットサーフィンよりサーフィン

 

副作用が出にくい人の

特徴というのがあるらしい。

体質、遺伝子、生活習慣、

その他の要因があるとのこと。

 

医療機関が公表している

先輩の声を見つけました。

 

「4 件の体験者の声」参考になりました。

それぞれの感じ方、状況が異なります。

今後自分もそうなるかも知れないし、

ならないかも知れない。

知っておくことは大事。

 

教えてくれた先輩方、ありがとうございますショボーン

 

インタビュー時:診断から18年(2009年)。

かつての治療のつらさを知れる貴重な証言。

多くの患者さんたちの声を元に

改善が積み重ねられたところで

治療を受けられる幸運に感謝お願い

 

抗がん剤治療を受けるのは、

とにかく簡単なことではない。

 

まあ、とにかく2回目やってみよう!

というのが今の心境おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス