アメブロを読んでいると、数日前から外務省のこんな広告が出てきます。

 

 

フランスは特にイスラム系の国からの移民が多く、ラマダンを実践する人も少なくありません。

 

自分たちの宗教に合わせてフランスの公共のルールを変えることを要求するイスラム系移民たちには、

 

フランス人ではない私でさえ腹が立ちます。

 

公共のプールを男女別にしろ、

 

メッカに祈る時間には休憩させろ、

 

学校給食には豚肉出すな、

 

市役所にクリスマスツリーを飾るのは違法だ、

 

ラマダンに合わせて就業時間を変えてくれ、

 

妻や娘を診断する医者は女医じゃないとダメ、

 

等々…。

 

そして、フランス国籍も持ち、フランス国家から手厚い手当をたっぷり受けておきながら、

 

大きなスポーツイベントではアルジェリアやモロッコの国旗を掲げてシャンゼリゼに繰り出す…。

 

フランスに住んでいると、日本の移民対策は絶対に緩和してはいけないと強く感じます。

 

フランスでは私自身、移民なのにそう思う。