フランス人夫のモラハラや肉体的暴力が原因で離婚した日本人女性って結構多いです。
そういう境遇の在仏日本人女性と数人、それぞれ違う状況で立て続けに知り合う機会がありました。
どの女性に共通しているのは、
自分が犠牲者であることに気がついたり
認めるまで時間がかかったこと。
モラハラする人は
全てをモラハラされる側のせいにするのが超上手!
徐々に自信を失っていく犠牲者のほうは
モラハラされていることにさえ気がつきません。
私自身も、元カレがモラハラしていたことに気がついたのは
別れた後。かなり時間が経ってからでした。
肉体的暴力の場合なら、自分が犠牲者であることに気がつきやすいのでは、と思われがちですが、そうとは限りません。
相手をイライラさせて暴力をふるわせてしまったのは、
自分が悪い、と思う女性が少なくないからです。
私が知っている女性は、
夫に押されて転んで腕を骨折しましたが、
「転んだのは私で、転び方が下手だったのも私だから、
夫が怪我をさせたわけではない」
と言ってましたもん。
あと、国際結婚の場合、住んでいる外国の言葉がよくわからなかったり、その国の”常識”を外国人配偶者に言い聞かされたりして、自分の”常識”を見失ってしまう人も多数。
でも、DVって犠牲者本人が気がつかない限り、
周りは何もできない…。
過去の自分を久々に思い出した、
在仏日本人女性たちとの出会いでした。
アメトピ掲載記事










