女子会withコートニー | Tarryもそういう感じはどう? in Toronto

Tarryもそういう感じはどう? in Toronto

トロントでの毎日の様子をご紹介

京都企業での社長秘書→ニューヨーカー→カナダ•トロントで国際結婚。
バレエ歴29年。リスが大好き

金曜日に、私のトロント生活における


BFFのコートニーが、

(Best Friend Forever)


日本からトロントに戻ってきてくれたので、

今日は、待望の女子会をしましたデレデレ



コートニーって書いてるけど、

日本人よ。


コートニーは彼女の憧れの英語の名前で、

私は自らをレイチェルと名乗ってる。


レイチェルなんだけど、レイチっていうあだ名を付けられたいっていう設定なので、

コートニーは私のことを「レイチ」って呼んでくれますウインク



コートニーはコロナが始まって少し経ってから帰国したので、


会うのは、一年半ぶり?!ポーン



しかもこの間コートニーはカナダ人の彼氏とずっと遠距離恋愛、いわゆる、


国際遠恋ってやつをしてきたんだから、


こうしてトロントに戻ってくるなんて、

感動的なんですえーん泣けるぅ〜



コートニーの彼氏もずっとコートニーを待ってたかもしれないけど、


私だって待っていたのよキラキラ




そんなわけで今日は早速、恒例の、


ランチ at オシャレな場所

ということで、


Eglinton にあるStock T. Cというレストランに行きました。




前にお友達がインスタに載せてて、

私も行ってみたいって思ってたところ。


素敵なパティオの席があるみたいラブ

Googleマップの写真↓


感動の再会を果たして、

案内された席が室内でだったので、

パティオの席がいいと言ってみると、


「パティオは…寒いからクローズしたよ?アセアセ



たしかに、今朝は雪のようなものも降ってた笑い泣き



でも、お店の人は優しくて、

パティオを見せてくれました。



写真と同じ〜ラブ



夏になったらここで食べてみたいキラキラ



トリュフのパスタとサラダを頼みました。



サラダは、自分で作るサラダには、リンゴやカボチャの種が混ざっていないので、

新たな発見になったということと、


パスタはバターとトリュフの風味が最高で、やっぱりお店のパスタは違うと思わされた一品でしたキラキラ




コートニーは日本からトロントに戻って来るときに、「何か持ってきてほしいものはある?」と聞いてくれたのですが、


空気の読めない私が「梅酒」という、重くて大きいものを嫌がらせのように頼んだのに、


嫌な顔一つせずに持って来てくれました笑い泣き


それだけではなく、日本からのお土産まで持ってきてくれて、感謝感激雨霰です。


羊羹なんて一体何年間食べてないだろう?
秘書をしてた頃はよく食べた気がするけど、
楽しみだなラブ



このお店は一階がデリと食品店みたいになっていました。


色んなイタリアンな感じのものが、

オシャレに売られています。


私とコートニーは一つ一つ丁寧にコメントしながら見て回りましたが、ほとんどのコメントは、


「これ、こんなに高いよポーン」でした。



こういうのも、何でもないのに盛り方が可愛いし、美味しそう!


ベーカリーもありますラブ


私の好きなパンは何でしょう?

(答え クロワッサン)


パンもこんなふうに売られてるとお洒落ねぇ〜にやり



コートニーが、

別のものを見ていた私のところに、この缶を持って、「かわいい」と見せてきた、魚の缶。


コートニーが「誰かにちょっとしたプレゼントをしたい時にこれをあげたい」と言って写真を撮っていた、お茶。



コートニーが「ちぎれそうな素材だけど垂れてるのが可愛い」とコメントしていたチョコレートソース。


楽しいねぇ〜ラブ


イタリア人っぽい人がラビオリを作っていたので、Jのお土産に買って帰りました。


夜ごはんに食べたけどこれもまたとても美味しかったですキラキラ




それからカフェに移動して、またペチャクチャ喋って解散しましたラブ


コートニーがトロントに戻ってきてくれて嬉しいキラキラ


これで私も、一人じゃない!って感じがする!