2012月2月・雪の被災地45:リアスブルーラインは海の高さになるたび、流された場所がありまし | 『たびたろう』~ヒッチハイク旅VSアルコール太朗~(「一緒に一人旅を」)

2012月2月・雪の被災地45:リアスブルーラインは海の高さになるたび、流された場所がありまし

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◎現連載は2012年2月の陸前高田~仙台の3日目
(Facebookの現連載は2011年GW、震災から一ヵ月半の東北)

3日目は旅ブログ仲間で、仙台に行くたびに会ってるポルさんと。ブログ⇒旅に病んで夢は枯野をかけめぐる 

女川からリアスブルーラインに入っていきます。

海の高さではやはり津波で流されています。











リアス式の海岸沿いはとにかく上がったり下がったり、高低差は激しい

上から見ると、本当に日本でも有数の景色が広がります



しかし下り、海沿いに出ると、とにかくどこも流されています








それでも、船があるということは、このあたりにたくさんある小さな漁場もがんばってるとのことです






このあたりから、急に雪が降り始めました








再び石巻市に入っていきます

つづく

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