老猫の闘病 今度は粘ってみせる。 | はなの日常日記

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精神病とか糖尿病とか抱えてますが毎日何とか生きてます。
後ろ向きになる事もあるけど周囲の方の手も借りて出来るだけ前向きに生きて行きたい。そんな日常日記。

尿蛋白が出たりく。




なんでしょね、急激に老けてます。しょっぱい顔。

が。


お薬飲ませる事に成功しました。✨✨✨


このキットの中の



薬を擦り潰す道具で

薬はすり潰したら苦味が増す、とも聞いたので如何かなー?とウエットフードに混ぜたて上げたら食べてくれました!!

やった!!爆笑

因みにシリンジで水に混ぜて上げたら吐きました。

ご飯はウエットフード






混ぜて水混ぜて小さなタッパーに入れてレンチンして少し温めて上げました。

ご飯も食べてなくて獣医さんに体重が減っていると言われて悩んで工夫しました。


ご飯も食べてくれている様子が無かったし、水も容器の周りをうろちょろするけど飲まなかったのですが

今日よく見てたら飲んでました。

良かったー!!

ウエットフードは水分を含むしこれで多分脱水は無い。

今は手元に無いけど獣医さんに聞いて




腎臓食のウエットを注文しました。

固形物が全く無いタイプ、ちゅーるとかは興味を示してくれない子なのですごく悩んでこれにしました。


あと獣医さんで貰った


流動食も少しずつ混ぜてます。

最悪食べてくれなくなったら


で口に流し込む事になると思います。



薬が効けば今

かったるいー

って顔してるけど少し元気になるかな。

なってくれるといいな。


でも昨晩ご飯を食べたら後ろ足がガクガクしてたのが今朝は普通に歩いてた。

ご飯は偉大。

薬で少し気持ち悪さが取れたかな。それでご飯を食べれたかな。

良かった良かった。

因みに旦那様が薬を力ずくでやっていた為りくは旦那様が来ると隠れる様になりました。

元々お母さん子だったので私が行くと鳴きながらやって来てくれます。


かいの時は。

腫瘍でした。

高齢で悩んで手術は受けさせませんでした。

知り合いの猫は手術したけど助からなかった、

痛い思いをさせただけだった、と聞いたり、

多分取ってもあと1年位待つか持たないかの状態だったらしいので。癌らしかったし下手すると転移転移でキリが無くなってた。

悩んで旦那様と話し合ってガチ喧嘩もして。


でもりくは腎臓の数値が悪いだけ。

私の糖尿病とある意味一緒。

薬と食事である程度落ち着く筈。

まだ、諦めなくてもいい筈。


だからお母ちゃん頑張るよ。

もう歯の為にとカリカリ食べなくていいから。

好きなウエットフード上げるから。

1日2回上げましょう。

見ていないと太郎が横取りするし。

なんなら1日3回上げられる様になるかも。

お母ちゃん在宅勤務出来る様にかも知れないから。


仕事が終わったら猫部屋で抱っこして撫で撫でしましょう。

太郎もゆきもね。可愛い可愛い。

みんなうちの子よ。