回想録20歳の頃
会社勤めしていた頃の話です。
頭と心が疲れてるときに
仕事から帰宅すると
夜考えるネタは、
「将来に対するお金の不安」
と、
「将来に対する結婚や、子供への不安」
「現状の自分への不満」
しか残らなかった。
つまり、
頭と心が疲れてるとき、不安が襲うんです。
で、会社に合わせて働いてると、頭も心も疲れてました。
お金の不安を拭うために仕事に行く、でも、なぜか働いてお金もらっているはずが、
「働いて帰ってきたときの自分のメンタルは余計不安な気持ちになる。」
あれ?なんかおかしくない?
仕事して余計に不安なメンタルになって
翌日また仕事に行く。。。
それならいっそのこと
頭と心を休めたほうがいいんちゃう。!
お金?今生きていくお金が無くなったら
まあ、持ってるもん全部だすか、
誰かに助けてもらう。しかないけど
それよりも
「毎日が不安でいっぱいな中働くメンタル」
のほうが危険だと気付き
人間関係や上下関係、タイムカードの打刻から解放されたくて、好きな仕事して生きることにした。
24歳で、自分でお店をだすことにしました。