カモワンタロット交換日記 -19ページ目

知性というサーチライト


カイ様
こんばんは。

私の薄暗い路地を、いつも明るく照らして下さって
ありがとうございます。
今でも、あの大蛇を思い出すと恐怖感が先にたって、
その背後にあるものを見つめることは出来ませんでした。
エデンの園にいた蛇の末裔かもしれませんよね。

さて、神の子達のお話をもう一ついたしましょう。
小学校の1年生という幼さで、天国に帰ってしまった
同級生がいました。「星」くんにしましょうか。
遊んでいて事故にあってしまったのでした。
その数年後、私の小学校にも「こっくりさん」の
ブームがやって来ました。そしてある日、
女の子達が、星くんとコンタクトをとったと騒いでいました。
「星くんはね、月ちゃん(仮名)についていて、
いつも月ちゃんを守っているんだって!」
月ちゃんは、こっくりさんに星くんのことを聞いてみようと
言い出した女の子です。
この話を聞いてなんとも重いイヤな気持ちになりました。
子どもでしたから、それを言語化することは出来ませんでしたけど。

が、その時言いたかった言葉を、タロットから聞きました。
初めてタロットに、質問をした時にです。
カイ様と同じようにクラスの実習の時でした。
先生に何でもいいから質問をしてと言われて、問いました。
「晩ご飯は何を食べたらいいですか?」
答えは、16番 神の家 の逆でした。
発表の際には「頭で考えないで、ひらめきで
その時に食べたいモノを食べたらいい」と答えましたが、
頭に浮かんだメッセージは違いました。
「最初に言っておく。これは、遊びではない。」でした。
「ちょっとだけなら?」「・・・無視・・・」
おもしろおかしく答えてくれてたら、第一印象も違ったのに。
「棟上げのお餅だよー」とかね。

それではまた。
ドーナ。

意識のらせん

ドーナさん、こんばんは。

因幡の「白」うさぎのタイトルには、そういう意味がこめられて
いたのですね。なるほどです。

大蛇を小さいころに目撃されたというお話、興味深く拝見しました。
生物学では、そんな大蛇は日本にはいないことになっているでしょう
し、中には、「動物園」から逃げてきたのではないか、など言う人も
いたかもしれませんね。
でも、伝説の中にも大蛇はよく登場しますし、近年でも、和歌山
の熊野山中などで、目撃話があったりするのを聞いたことがあります。

肝心なのは、実在するかどうかではなく、その時ドーナさんは、
大蛇を確かに見たのだという「見た意識」と「印象」なのではないか
と思います。
蛇というものは、古今東西神秘的な存在として扱われ、タロット
では知恵や秘匿の知識、立ち上がるエネルギーの象徴などにも
比定されていましたね。日本では子供というものは、7歳まで
は神の子とされ、スピリチュアルな感得のある時代で、時々神の
よりしろとなったりすることが言われています。
ドーナさんが見た大蛇は何なのかはわかりませんが、何者かの
(あるいは自分の中の)権化として出現していたのではないか
ということです。
一言でいうのならば、「意識のハザマを垣間見た」とでもいう
べきでしょうか。。。夢でタロットが出てきたお話といい、
ドーナさんには、スピリチュアルな能力がもともと強く潜在して
いるのかもしれませんね。

ところで、タロットで初めて占ったことですが、はて・・?
何だったのか思い出せません。どれがはじめてなのかも、
厳密に特定するのも難しいですし・・・そうですねぇ、
先生の講義の時に、実際練習として初めて本格的展開で、
やったものがそうかもしれません。
その時のは、やっぱり「自分のこと」をテーマにやりましたし、
自己実現に関わることだったように記憶しています。でも、その
時点で占っていた希望事項は、今となると大きく変化した気が
します。人間とは変化の生き物だと、つくづく感じますね。

ドーナさんは何だったのですか? そして、その展開はあとで
どうなりましたか?