
皆様に支持されて『霊感タロットGoogle検索第1位』
はじめに

写真は昨年秋に開催された京都・嵐山の渡月橋のライトアップです(*^
『京都嵐山花灯路2015』という催しです。
期間中は嵐山界隈の路上は行灯(あんどん)が灯り、とても幻想的な世界に(*^^*)
合わせて6つもの神社仏閣や庭園などの特別拝観を楽しむことができます(o^^o)
嵐山の位置する京都市右京区は
仏様を安置する特別な地域なんです。
なんというか、気力体力が充電され
回復する感覚ですね(*^^*)機会がありましたら
是非足を伸ばしてみてくださいね(o^^o)
ご縁のあったみなさまに公開しています。
テーマは「なぜ神社で願い事をしてはいけないのか?」です。(このシリーズは重要なお話ですので、定期的に約三か月周期で再掲しています。)
前回までのお話です。
神社には「生前の欲望を叶え続けたい」
と執着している存在が留まっており
そういった存在は「願い事をしに来る方」
にその「利用価値」から憑依する
ということについてお伝えしました。
「若さや体力、美しさ、財力」など
必ずしも永続的には続かない
「利用価値」が失われた時に
「正負の法則」によって、これまでも
たらされていた幸運の度合いに見合った
不運が精算され、
「突発的な事故や怪我、病気、失業、家族関係
恋愛の破綻」などの形で表面化します。
それは、神社で「願い事をする」という行為が
自動的にこういった存在と「契約」すること
になってしまう為だというところ
までお伝えしました。
『契約』とは
「何かと引換えにあるものを与えられる」
という交換条件
『報酬』を受け取る代わりに
『代償』を払うという「約束事」になります。
「願い事をしに来る人」がそういった存在
にとって「利用価値」があるとみなされる
とお話しましたが、
「願い事をする行為」は実際には以下のような
契約を交わしたことになってしまいます。
「私の願い事は○○です。叶えて下さい
お願いします。
ご利益があると聞いてきたんです。
タダとは申しません。
○○を叶えてくれるのでしたら私の持っている
ものを何でも好きなだけ差し上げます。
その代わりに絶対叶えてくださいね!」
嘘のような話ですが「霊を見ることかできる」
という方でさえも、こういった存在により
大きく影響を受けてしまわれるのを何度も
見てきました。
なぜこんな恐ろしいことが
起きてしまうのでしょうか?
続きは こちら👇👇
本日もお付き合い頂きましてありがとうございます(^-^)

お問い合わせ


「霊感タロットGoogle検索第1位」の
こころの伝道師 咲希癒仁子(さきゆにこ)の
更新通知が届きます 



「通知を受け取る」「相手に知らせる」設定に
お願い致します
⭐︎鑑定場所⭐︎は京都市内自宅サロン
(JR京都駅からひと駅大阪方面のJR西大路より徒歩10分)及びホテルロビーラウンジなどになります。
【無料占い配信】
インスタグラムフォローお待ちしています

