潜在意識・タロット・瞑想・前世・守護霊∞統合セラピー☆海月彩音（みづきあやね）です。
皆様を守ってくださっている守護霊様の中で中心の『主護霊様』は、
誕生から亡くなるまで唯一の方で、生涯変わることはないです。
中心の方は、４００年から７００年前位の血縁関係の先祖であり（例外はあります。）
『前世』では、家族などの近しい関係性であったことが多いです。
今生では似た様な人生傾向を持ち、その方が前世で出来なかったことを行い、
双方で学び成長する関係性です
今日は、自分の前世ではないかと思っていたことが、
『主護霊様』のことだったということに気付いたお話をご紹介させて頂きますね
２００６年に初めて沖縄本島に行きました。
その頃、琉球王国に導かれている様な感じで色々情報が集まって来ていて、
巫女の長の様な存在「聞得大君」という方のことも、初めて知りました
王家の縁の方で、首里城にいらっしゃいました。
「首里城」と、旅行本に掲載されていた海の側の崖の上にある「波上宮」という神社にとても心惹かれて、
行かなければという強い思いに引っ張られて訪れました。
自分の前世と何か繋がってるんじゃないかなあと感じながら過ごしてました。
その後、沖縄の神社「波上宮」は、
「聞得大君」が定期的に参拝して祈りを捧げていた場所だと知ります。
そして、２００９年に【守護霊瞑想】で、
中心の『主護霊様』が、琉球王国の「聞得大君」だったと解ります。
琉球国王と国を霊的に守護する役割の王族出身の最高神女です。
前世での二人の関係性を、【前世瞑想】で視ようと思えば出来たのに、
そんな気持ちにならずにスルーしてました。
時が経ちタイミングが来たのか、
２０２１年に【前世瞑想】で初めて二人の関係性を視ることにしました。
するとその時の前世では、私の叔母様だったと解りました
第５の転機になります。
詳細はこちら↓
聞得大君は、
日々の首里城内での祭祀以外に、聖地も定期的に巡り、祈りを捧げます。
個人の願いの為ではなく、全体への祈りです
国家安寧、五穀豊穣、航海安全、国王・国・民への祈りです
太陽、月、大地、海、自然へと祈ります。
自然に生かされている感謝の気持ちが、
エネルギーを変え、人、土地を守ります。
中央で行うことで、他へと波及して行きます
一人一人が自然・神を敬い、
愛と感謝に満たされ、
自分さえ良ければではなく、
みんなを思いやる気持ちを持ち、一つになることで、
全体のエネルギーも変わり、国家も繁栄します
琉球神道の最高神は「ティダ」と言われる太陽神で、国王は太陽神の化身とされていました。
聞得大君は、
ティダシロ（太陽の依代）という神名を持っています。
今日の記事でお伝えしたいことは
守護霊様がどの様な方か知り、メッセージを受け取る、
【守護霊瞑想セッション】
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