■年の瀬という雰囲気がない。意識したくないのが本音か?
まぁじたばたしててもそろそろXmasも来ますしね~
▲そんななかこいつを作ります。タミヤホルヒタイプ1a
最初に出たときはスペアタイヤも入れて6輪っていうのは萌えましたね、ドライバーがSSの迷彩スモック着てるのも狂喜乱舞したものです。
▲それのアップデートキット。3Dプリンター製です。本キットの3倍近くもします・・・
▲内容はOVM類・ライト・フロントグリル・フロントバンパー・ステップ・そして本命のリアゲートなどで構成されています。
▲フロントグリルってキットのほうがルーバーの掘りも深くていい感じに見えるのは気のせいでしょうか?でもせっかくお高いの買ったので3Dのほう使います。
▲ステップ付けました。
▲こういう裏側のメカメカしさは、子供のころにも感動したものでした。
▲ライト類もキットの台座などを切り取って取り付けます。
そして最大の売りはコチラ
▲正しい形状のリアパネル。
左タミヤオリジナルですが扉が台形です。しかもセンター合わせの変な開き方。
昔は乗降用の扉と共通化したんだ~と思ったんだと思いますが、
実はこれタミヤがやっちまったんです。
▲実車は外したドアをリアゲートに載せることができる様になっていました。
タミヤが実車を取材したとき丁度このリアに扉を載せた状態のものを見てしまい。
遠目で取材したんですかね?それが正しい形と間違えてキット化してしまったそうです。
48のホルヒはちゃんと直っています。それが言いたくて作ってしまったのかな???
▲それにしてもこの3Dプリンターパーツ、サポートがごつすぎるのと林のごとくはえまくっていて切り出しにくいです。
▲以前作ったプレストホビーのイージーサポートリムーバル技術のすごさがよくわかりました。
何しろ指でむしり取れるんですから、































