その日からワインドで太刀魚を釣る方法を猛勉強することにしました。


まずはオンスタックルデザインのホームページにて

魚種別の攻略方法が記載されているので、そこを読みました。


次に同ホームページに実際の竿の動かし方、釣り方の動画が

たくさんあるので、それを全て見ました。


それでまずわかったことは・・・


1.基本は1シャクリ1巻き

2.マナティーのセッティングが超重要

3.太刀魚を狙うなら、シャクリのスピードは1秒1回程度


ここで以前の回想で紹介した武庫川一文字での

関根プロのワインド動画におけるシャクリのスピードを思い出して欲しいのですが、

項目1、3が当てはまらないと思います。


あれはその場所、時期、海の色、魚の活性等の現場状況に合わせたシャクリ方を

プロの方がされているのであって、あれが基本だと思ってワインドを始めたばっかりの人が

真似してはいけなかったのです。


上記がよくわかったので、

さっそく淡路島にいって実践してみたのですが、

1シャクリ1巻きがどうしてもうまくいきません。


どうしてもジャーク気味になってしまうのです。

そこでもう一度OZの動画(オンススタッフ ロッドワーク編)を何度も見てみたのですが、

どうも、竿を一番上までしゃくったときのハンドルの位置が私と違うようなのです。

ただ、あまりにもシャクリのスピードが速い動画なので、正確な位置関係がよくわからず。


なんか参考になるものはないかと色々探しててたどり着いたのがこの動画


massimo TV Vol.1 タチウオ編


動画の真ん中ぐらいで大将が竿とリールのハンドルの位置の解説をしています。

そうなんです。竿を一番上までシャクった時にはリールのハンドルは下にきていないといけないのです。

大将が自転車のペダルという例えをされていますが、まさしくそのとおりです。


これで私の悩みは解消されると思ったのですが、

そう簡単ではなかったのです・・・



(つづく)







6月にはいってから、そろそろメバルも釣れなくなってくるなぁ、

次は何を釣りにいこうかなぁと考えていたときに、


ふとオンスタックルデザインのホームページにたどり着き、

オフィシャルブログに掲載されている釣果情報をなにげなく読んでいると、

なんと淡路島で太刀魚が釣れ始めたという情報が!


太刀魚は秋にしか陸から釣れないと思っていたので、

早速週末に淡路島の掲載されていたポイントに出かけることにしました。


現地に15:00ぐらいに到着して、

約半年ぶりぐらいに竿をシャクってると、ふと向こうから見たことある人達が

歩いてくるのがわかりました。


なんと先日その記事を掲載されていたオンスタックルデザインの

スタッフの方々だったのです。


しかも私の隣に釣座を構えられたので、

声をかけようかどうしようか迷いましたが、勇気を振り絞って挨拶をさせて頂き、

隣で色々見させてもらうようお願いしました。

初めて釣りのプロの方々の腕前を間近で見れると思うとワクワクしました。


その後、いよいよ時合の時間になり

OZの方々がキャストを開始されたのですが、

なんというかもう・・・圧倒的でした。

隣でキャストするのが恥ずかしくて、逃げ出したくなりました。


まずルアーの飛距離が私の倍以上ありました。

ブログにタックルのセッティングが掲載されていたので、

使用しているルアーは全く同じはずなのですが、飛距離が全く違います。


そしてシャクリ方。私はグイグイッと引っ張るシャクリ方なんですが、

OZの方々はポーンポーンとタイミングよく竿先でルアーをはじくようなシャクリ方でした。


そして釣果は3時間で私が1匹。

OZの方々は6匹以上は釣っていたと思います。


何がそんなに違うんだろう、どうしたらあんな風に釣れるようになるんだろうと

目に焼き付けた映像を頼りに真剣に考えながら朝までシャクリ続けましたが、

結局うまくはできずにその日は終わりました。

釣果はいうまでもありません。



(つづく)




私が使ってるタックルの紹介をしてみたいと思います。



1.ロッド


ジャストエース  ショアワインダー832KM チタンガイド



たろすけマシーン-tackle1



2.リール


ダイワ 11カルディア2508



3.ライン


銀龍 WIND PEライン PEx4/0.8号



4.ショックリーダー


銀龍 WIND フロロカーボン/5号

ラインとリーダーの結束はノーネームノットで繋げてます。


5.ルアーケース


2箱に分けて


たろすけマシーン-tackle2


一つがオンスタックルデザイン のマナティー専用で、よく使う色を。

75mmと90mmは同じ所に入れてます。


たろすけマシーン-tackle3


もう一つが匠魚とZZ-STAPとあまり使わない色のマナティーを

入れてます。


たろすけマシーン-tackle4




2012年の1月。本格的な冬の突入とともに太刀魚も全然釣れなくなりました。


んでも何かしら釣りたいなということで始めたのがメバリング!

といっても、あんまり本気でやるつもりがなかったので、

バスロッドとS社の1000番台のスピニングリールで始めてみました。


メバルのルアー釣りはワインドと違って、

投げてスローリトリーブ、リフト&フォールといった感じ。

当然、体の運動量も全然ありません(笑)


1月~3月まで広島でメバリング。4月からは会社の都合で神戸に転勤になったので、

4~5月は淡路島でメバリングしてました。

メバルは塩焼き、煮付けにするとおいしいですね。


それでもこの5ヶ月間で1.5kg体重が減って、

98.5kgになりました。


そして6月に入って、衝撃的な出来事が・・



(つづく)




それから結局12月の末までひたすらワインドで太刀魚を釣っていました。


9月の末から海釣りを始めてから12月の末まで、

4ヶ月間毎週釣りをしていたわけですが、

正月になって体重計になんとなく乗ってみると、



なんと、100kgになっていたのです!6kg減量していました。



いや、それでも充分重いんですけどもね、だって0.1㌧ですよ。

んでも、食べる量は全く変えていません。夜飯しのごはんはどんぶり2杯のままです。

昼飯は会社の食堂で毎日ラーメンを汁まで全部飲み干してます。



なのになんで6kgも痩せたのかなぁと考えてみたのですが・・・



1.土日に家に篭ることがなくなった。

2.ワインド釣法なので釣行中は常に体を動かしている。(しかも間違いジャークしゃくり)

3.魚を食べるようになった。(さすがに自分で釣った魚はおいしく食べます)

4.土日以外も道具を揃えたりしに外出することが多くなった。


釣りは楽しいし、体重も減るしでいうことありません。

家族も喜んでくれるので、ますます釣りにのめり込んでいきました。


そして・・・


(つづく)