おいしい給食 Road to イカメシ | タロピンの立派なOKAMAになるために 〓PART②〓

おいしい給食 Road to イカメシ

昨日は普段より2時間半の延長シフトで終業後に地元駅のドトールコーヒーで《店内でアイスコーヒーLサイズ》(ほぼ100%これ1択オーダー)で疲れを癒し真っ直ぐ帰宅🏠



※普段は5時間半勤務なので8時間勤務になるのですが立ちっぱなしなので57歳の身体にはややきます



夕食を食べ読書をしてニュースでもやってるかなとテレビを点けたらNHKで東京手知事候補の経歴・政権放送ってのが放送されていたので何となくそのまま映していたら



なんか色んなタイプの方々が各々のプレゼンをしていて興味深く暫く観入ってしまいハッ



朝方にも放送しているみたいだったのでわざわざ6時前に早起きして観て今週末までは毎日放送しているみたいなので録画予約しちゃった📺



テレビなんかほとんど点けなくなって数年ですが



あんな面白くて幸せな気分になれるコンテンツがあるなんて⁉️



自身の思想や主張なのか広告塔とされて使われてるのかとか考えたり、喋るのが上手な方と下手な方がヴァラエティ豊かに翔んでいたり、たまに出現するブッ飛んだキャラクターや発言にも釘付け気づき



朝の6時と夜の23時の放送枠みたいなので皆様も御覧になってみてくださいパー







2024年35本目の劇場公開作品を紹介します鉛筆





『おいしい給食 Road to イカメシ』


📒市原隼人が主演を務めるコメディドラマ「おいしい給食」の劇場版第3弾。


1989年、冬。北の地・函館の忍川中学に転勤した甘利田幸男は、給食で、あるメニューを味わうことを楽しみにしていたが、赴任から1年以上が経っても献立に登場することはなかった。相変わらず給食のために学校へ通う甘利田は、食のライバルでもある生徒・粒来ケンと毎日ひそかにバトルを繰り広げている。一方、新米教師の比留川愛は甘利田に憧れを抱いていた。そんな中、忍川町では町長選挙を前に忍川中学が給食完食のモデル校に選定され、政治利用されようとしていた。不穏な空気を察知した甘利田は、おいしい給食を守るべく立ち上がる。







テレビドラマも映画も全部観ている大好きなシリーズで今回もいつもと変わらず安定した何も特に訴えずあまり中身のない内容で素直に笑って観賞できました笑い泣き



誰もが知っている給食に対して馬鹿馬鹿しいほど物凄くこだわりを持つ甘利田先生の行動って《やってみたかったけどやらなかったこと》だから自分と重ねながら観れたりもするしね







あと個人的には市原隼人サマの無駄な肉の全く付いていない締まった顔を劇場の大画面で拝めたのが最高に幸せ



もちろん身体も締まっていますが、この作品ではテーマ的にも露出は期待していないのですが今回は少しだけありましたラブラブ



身体能力を出しきって表現するボディパフォーマンスも相変わらずキレッキレ



あと



密かに楽しみにしている駄菓子屋のババァ役の高畑淳子との掛け合いも素晴らしく



裏切らない安定の面白さ拍手



永遠に続いて欲しいシリーズだわリサイクル