全て実話です | タロピンの立派なOKAMAになるために 〓PART②〓

全て実話です

昨日、池袋のアニメイト本店で開催中の『DEATH NOTE』の原画展『DEATH NOTE  EXHIBITION』まで前売り券を購入して向かったのですが受付にて入場券を渡し



特典のアクリルスタンドの引換券を4枚(友達や職場の方のお土産にしようと複数購入)渡したら係員のかたに“特典の引換券は入場券1枚に付き1枚しか交換できません”と言われ



チケットを確認したら確かに記載されているのですが、こちらもチケットを購入する時に確認しなかったのも悪いのですが



そんなルールがあるなら、そもそも特典は入場券とセットで売るべきでは



と感じたので、一応スタッフの方に“ではどすれば?”と伺ったら《入場券をあと3枚お買い上げください》的な事を言われたので



少しムッときて“じゃあ払い戻してください”と言ったら



(ここからの対応が酷かった)



少々お待ちくださいとPHSのようなものでひたすら連絡を取っているみたいだが連絡が付かず



やっと格上(?)のスタッフが来たと思ったら(その間20数分)



受付スタッフにも後から来たスタッフにも“お待たせいたしました”的なことは一言も言われず



先ほどと同じことを説明されただけだったのでムッとした上にカチンときたので



“じゃあ、その受付の前でこの引換券を入場してくる方に格安で転売します”って言ってみたら



何と手に持っている通信危機で何かしようとしているから



“まさか誰か応援を呼ぼうとしてるのですか!?”って聞いたら黙んまり



《は、犯罪者にされてしまうの!?》と人生で経験した事のない現実で目眩がして倒れてしまいそうだったので



“じゃあ結構です”と全て置いてフラフラの足取りで何とか帰宅しました



入場券と引換券 合わせて8000円分



ドブに捨ててしまいました



もう気持ちが悪くて、家に置いておくのが嫌になり『DEATH NOTE』の単行本も全て破棄



大好きな作品でしたが



もう2度と見たくありません