fruitful days | タロピンの立派なOKAMAになるために 〓PART②〓

fruitful days

今週の月曜日は渋谷にあるBunkamuraオーチャードホールで開催された原田知世チャンの40周年アニバーサリーツアー『fruitful days』に行ってきました







知世チャンを生で体感するのは初めてだしメモリアルコンサートだから懐かしの曲のオンパレードかと期待をしていましたが


現役で数年に1枚オリジナルアルバムをリリースしていらっしゃる方なので今年発売した最新アルバムや後年の曲が多く


昔の曲は松任谷由実作の『ダンデライオン』や大貫妙子作の『地下鉄のザジ』位で“あれ?”って思っていたら最後に『時をかける少女』は歌ってくれました


見た目と一緒でいつまでも透明感のある歌声で聴いていて気持ち良いし昔の曲も最近の曲も本人の雰囲気と声に凄く合っていて周りの製作陣にも愛されてるんだなぁ・・ってふつふつと感じるし選りすぐりの演奏者とのチームワークも素晴らしかったんだけど


大好きな『天国にいちばん近い島』や手ビュー曲『悲しいくらいほんとの話』が聴けなかったのは残念💧


10月に決まった東京国際フォーラムで開催される《40周年スペシャル版》では聴けるかな⁉️






あと




コロナ禍だとありましたが(今は懐かしいw)コンサートでの途中休憩


知世チャンのコンサートはもとから1部、2部に分かれているらしいです☕


秋のコンサート前方席が抽選で当たるといいな🎯