楳図かずお大美術展 | タロピンの立派なOKAMAになるために 〓PART②〓

楳図かずお大美術展

NOKKOのライヴで既に数日間いや数週間、数ヵ月分の満足をしてしまったのですが



いやいや本チャンはこれからです



六本木ヒルズ森ビルに向かって翌日から始まる『楳図かずお大美術展』の200名だけ限定の激レア内覧会へ





皆さんにとって神的な存在はそれぞれいらっしゃると思いますがタロピンにとっては漫画家のセンセイ数名が神で、楳図かずおセンセイもそのおひとりキラキラ


アッという間に売り切れてしまったらしいプラチナチケットなのですが偶然にほぼ定価でゲッツ


普段からアンテナ張っているもんですね




神の晴れの舞台を人より先に拝めるなんて入った瞬間には半泣きです笑い泣き




今回はセンセイの漫画家としての歴史を遡ったりしながら




目玉は今回の展覧会に合わせて26年振りに発表された101点の絵画の連作で表現された『わたしは真悟』の続編にあたる『ZOKU-SHINGO』




そちらはもちろん撮影禁止だったので




1部の作品中の作品がオブジェになっていたので御覧くださいパー






もうセンセイはお描きにならないのかと思っていたので漫画とは違った形ではありますがフルカラーの生の絵画を100点以上も拝めるだなんて感無量ですお願い


グッズは先行販売していたので摘まんで購入してまいりましたが




併設のコラボカフェはさすがにまだだったので




抽選会で当たった招待券で行けって事よね(笑)


※本当は直筆サイン入りグッズを狙っていた