「RINO(名ばかりの共和党員)」ミッチ・マコネル米共和党上院トップが11月に退任すると表明 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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 トランプ氏の「ブレーキ役」マコネル氏、米共和党上院トップ退任へ…史上最長17年-読売 2024.3.1 

 

【ワシントン=淵上隆悠】米共和党上院トップのミッチ・マコネル院内総務(82)は28日、11月に退任する考えを示した。マコネル氏は、大統領選で党の指名獲得をほぼ確実にしているトランプ前大統領の「ブレーキ役」だった。退任で共和党上院に対するトランプ氏の影響力が強まりそうだ。

 

 マコネル氏は議場での演説で「次の世代が指導者となる時だ」と述べた。史上最長の17年にわたって院内総務を務めるマコネル氏は最近、転倒したり、記者会見中に言葉が出ずに硬直したりするなど健康不安が指摘されていた。議員は任期が満了する2027年1月まで続けるという。

 

 党穏健派のマコネル氏は、ロシアの侵略を受けるウクライナに対する支援に積極的な姿勢を見せるなど、孤立主義的な主張のトランプ氏とは一線を画す。21年1月の議会占拠事件ではトランプ氏の責任を指摘し、今年11月の大統領選に向けても、共和党上院の指導部のなかで唯一、トランプ氏への支持を表明していない。共和党上院は、大統領選後に新たな院内総務を選出する見通しだ。

 

 

2023年8月、ミッチ・マコネル上院少数党院内総務はケンタッキー州コビントンで記者からの質問を受けている間、再びフリーズ!

 

 

 トランプ大統領「我々の最大の脅威は、アメリカ合衆国政府で働く高位の政治家たちです。例えば、ミッチ・マコーネルやナンシー・ペロシのような人々です。」

 

 

テキサス州の国境付近に同時に訪問したトランプ大統領とバイデン

 

 

◆トランプ恐怖症

 

11月にトランプ大統領の復帰を恐れて、マコネル同様に引退なり死亡報告して表舞台から消える人物が続出するのでしょうw