ロンドンの公共ピアノ事件、その裏にいる人物とは?
2024年1月19日、この事件は起きた…
ロンドンのセント・パンクラス駅の公共ピアノでライブ演奏を配信していたピアニスト・ドクターKことブレンダン・カヴァナー氏の動画に中国人集団が自ら挨拶をして映り込んできた。最初は楽し気に一緒に過ごしていたが、しばらくしてまた戻ってきた彼らは今度は様子が違っていた。
「先程撮影した動画は削除しなければならない 違法だ」 と言ってきたのだ。
そして、中国人が一方的にカヴァナー氏を怒鳴りつける騒動になった。
この動画が広まると、ネット上では、理不尽な中国人集団の振る舞いにあきれたというコメントが溢れた。
しかし、それだけとは言えない真実が見えてきた。
このトラブルの背景に何があったのか、掘り下げてみよう。⇩
ロンドンの公共ピアノ事件、その裏にいる人物とは?
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) February 23, 2024
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中国 国家総動員法
日本の宝らしいです😤
— 齊木 俊生 (@hpdUnHGsyMhJMCB) October 21, 2022
1月1日、中国共産党の全国人民代表大会は「愛国心教育法」の正式発効へ
中国は愛国法を利用して迫害や逮捕を行うだろうな
— ばくれつ✩まりもゴォッドフィンガぁ (@6QhdTQGwiXXAlxb) January 3, 2024
1月1日、中国共産党の全国人民代表大会は「愛国心教育法」の正式発効へ
中国共産党の「愛国心教育法」は、イデオロギー、歴史と文化、憲法と法律、国家安全保障と国防のほか、いわゆる国家統一、民族団結、英雄や模範的な人物の行為も対象 pic.twitter.com/FFKWuBZ2BX
中国の「国家総動員法」は、海外の中国人に全て義務化されている。どんなに友好的な中国人でも、有事(些細な騒動も)には、共産党の指令で豹変する場合があるということです。
ピアノ事件に、その片鱗をみせた。
彼らにとって、どんな理不尽な要求も「愛国無罪」w