インジルリク米トルコ共同空軍基地前で騒動 アメリカ軍の地中貫通核爆弾B61疑惑 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

米国ブリンケン国務長官とトルコのフィダン外相の会談。 2時間半に及んだが会談後の共同記者会見は無し。 ブリンケン長官は昨日の深夜にアンカラに到着

 

トルコ政府はブリンケン米国務長官に冷たく接した                    アル・カッサム大隊代表アブ・オベイダの肖像、「ブリンケンは児童殺しだ」という言葉、そしてワシントンに対する侮辱を描いた横断幕が首都の街頭に現れた。

 

トルコ警察と特殊部隊は、今朝、約50発のB61核爆弾と2,000人の米軍要員を収容するアダナ市のインジルリク空軍基地の前で、少なくとも5000人の親パレスチナとハマス支持者の群衆を解散させるため、放水銃、催涙ガス、ゴム弾を使用した。

 本日発表された、イスラエル占領軍が到達した崩壊の程度をご覧ください。

 

元記事⇩

Turkish police tear gas pro-Palestinian protesters at air base used by US forces

*元記事には「核爆弾」の記載がありません。

google

 

F-35・F-15といった戦闘機に搭載可能な核爆弾「B61 Mod 12」

https://youtu.be/euPbUxUFwQc?si=Iqcop_lOTEGXp0Yx

2021/12/20 #F15EX #F35 #bomb
アメリカ空軍は9年の歳月と約84億ドルに上る予算をかけて開発したB61核爆弾の最新バージョンである”B61 mod 12”を完成させました。これによりF-35ライトニングⅡやF-15EXといった戦闘機でも核爆弾の搭載が可能になります。

 

[私見]

ガザ侵攻の「地下戦争」が長引くと、地中貫通小型核爆弾の誘惑に抗せなくなるでしょうか!?