大村智博士「初めて自分のつくった薬を飲みました。これで「効く」と自信を持って言えます」◇神薬 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

 最近、XBB毒チンを打った人がよく救急受診します。9月末に打って風呂で心停止、1週間前に打って続く発熱、3日前に打って胆管結石、接種数から考えれば毒性はかなり上がっているでしょう。

 

 長尾和宏 10月15日 イベルと注射が表裏一体であることがよく理解できる動画です。 この女性がWCHの代表です。

 

 

 大村博士 
私も7月に感染して、イベルメクチンで一発で回復しました。〜中略〜 その夜にイベルメクチンを飲んだら翌朝にはもう平熱になっていました。初めて自分のつくった薬を飲みました。これで「効く」と自信を持って言えます(笑)

 

〈内容一部転載〉 大村博士 これから問題になると思います。かなり早い時期にワクチンを打った人のほうが感染しやすくなるという論文が出ているんです。それを日本政府は見向きもしません。日本のジャーナリズムも全く無視している。危ないね。しかし仕方がないね。そういう社会になってしまったんだ。 
大村博士 人づてに聞いたのですが、ご自身が医者でイベルメクチンの効果が分かっている代議士が、イベルメクチンのことで活動していると、アメリカの大手製薬会社から「イベルメクチンのことをやっているなら、これから我が社としては日本の医療に貢献しません」と。脅迫ですよ。だからイベルメクチンがぱっと日本から消えてしまったんです。製薬会社の圧力でつぶされてしまいました。 
しかしインドだけは成功したんですよ。インドでは2021年4月に入り感染者が急に増えて5月には1日の新規感染者が40万人以上になったんです。これがイベルメクチンの配布を開始したことでさーっと消えた。ではなぜ消えたのかということを日本では何も報道していませんが、それはイベルメクチンで制圧したからです。 なぜインドかというと、インドではもともとリンパ系フィラリア症というすごい病気が蔓延していて、その病気用にイベルメクチンが普通の薬局で売られていたからです。幸いそういう状況だったから容易に手に入った。感染者がみなイベルメクチンを飲み、あっという間に消えたのです。それで経済の復興も早かった。そんなこともありました。

 

 

 

◇神薬(イベルメクチンは、未公認の癌治療薬)

現在、私達は再び癌患者の治療方法の1つとして使用している。

 

 

IVMはシェデイング(伝播)にも効くそうです。 7回目(XBB対応ワクチン秋接種)は明らかに接種者の臭いが違う。

 

現在、二人に一人が癌死です。

大村智博士が深層心理にある癌への恐れを払ってくれました。(笑)