■3年間の中国の死者数は少なくとも3億人-NTDTVJP-2023.9.28
秋に入り、中国での感染症は再び蔓延し始め、多くの病院が患者であふれ、再び大きな流行が起こるのではないかと懸念されています。また、この3年間、中国共産党（中共）当局は流行の真相を隠蔽し続けており、死亡者数が非常に憂慮すべき数であるという葬儀屋もいます。
葬儀屋を通さずに穴掘って埋められた遺体が山のようにあったよなぁ…
やはりですね大躍進時代には4000万人が落命しました。今回は3億人ですか。
穴を掘って埋めて隠すので分かりませんよ。 「隠す、ごまかす、嘘を付く」を徹底して隠していますから。
３億疑ったが数字で説明されて納得した。 しかし、日本では年間死者１４０万人だったのが２２年では１２万人程度増えただけ。 人口１０倍違うとしても、相当多いな
生きたまま焼かれたんだよね…
そもそもコロナ前の人口も正確に把握出来ていないから、コロナで何人死んだかは重要ではないと思ってるんじゃないか？
中国人口14億が一気に現実10億程に減ったと言う事ですよね。元々購買力のない国でしたが、恒大の破綻といい、経済損失は計り知れないですよね。。。 欧米の中国離れは加速すると思いますが、岸田内閣が舵取りを見誤らないように願いたい。
去年の時点で中国で最低でも2億人恐らく3億人死んでると聞いたことある。 中国の実際の人口って10億人切ってるんじゃないのか？
燃料は何を使うのだろうか、煙突から舞い上がった微粒子は何処まで飛ぶのだろうか？
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■武漢を覆う奇妙な霧
英紙デイリー・エクスプレスによると、ある女性はソーシャルメディアで、「誰もが深刻だと知っているのに、今はここでしか懸念を表現できない。」と投稿した。
現在武漢の主要な葬儀屋は毎日24時間稼働している。以前、特殊な場合であっても、焼却炉は半日しか稼働していなかった。
Twitterユーザーのメアリー・ランガン（Mary Langan）さんは「遺体の堆積速度が火葬にしようともできないほど速い。これが武漢の霧だ」とツイートした。
ジム・フィリッピ（Jim Phillippi）氏は、「このような霧ができたのは、7つの火葬場が1週間絶え間なく稼動しているからだ。これが武漢だ」と付け加えた。
死亡者数の上昇が続く中、中国共産党の官僚は死者の処理についての厳しい指示を出した。埋葬と葬儀を禁止するのは、死体処理を加速させ、ウイルスの拡散を阻止するためだとされている。
コロナウイルスに感染した死亡者の遺体を焼却するという厳しい指示が下されると、人々は「直ちに」恐怖を感じたという。
■武漢の二酸化硫黄レベルが異常に高いのかそれとも業界だけなのか？-2020.2.10
武漢市と周辺の二酸化硫黄(SO2)レベル
2020年2月は都市部はロックダウン(完全封鎖)、工場群は操業停止で煙突からの煙は絶えている。既存の火葬場と臨時焼却炉が設けられて、遺体の焼却が行われていたのです。
遺体袋が動いていてもそのまま焼かれたと言う。
【関連】
＊過去記事に引用した武漢関連のtwitter と youtubeが、検閲で消されたものがあります。