セントジョージ病院医科大学教授「mRNAワクチンは今すぐに中止され、禁止されなければならない」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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■セントジョージ病院医科大学腫瘍学「mRNAワクチンは今すぐに中止され、禁止されなければならない」

 

 ロンドンのセントジョージ病院医科大学腫瘍学教授:「昨年末、私は何年も症状が安定していた黒色腫患者が最初の追加免疫(3回目の注射)後に再発しているのを目撃していると報告しました。ただのことだと言われました。 「これは偶然であり、それについて黙っていようとしましたが、そうすることは不可能になりました。それ以来、影響を受ける私の患者の数は増加しています。先週だけでも、私の患者で追加ワクチン接種後に癌が再発した症例がさらに2件見られました。」 オーストラリアや米国を含む世界中から他の腫瘍専門医が私に連絡してきました。もはや黒色腫に限定されるものではなく、追加免疫注射後にリンパ腫、白血病、腎臓がんの発生率の増加が見られるというのがコンセンサスです。さらに、結腸直腸がんの同僚は、爆発性がん(肝臓などに多発性転移を示すがん)の蔓延を報告しています。これらのがんはすべて(ごく一部の例外を除いて)、熱心か否かにかかわらず、旅行のために新型コロナウイルスの追加接種を強制された患者に発生している。 では、なぜこれらのがんが発生するのでしょうか?これらのがんに対して免疫療法が非常に効果的であることを考えると、T 細胞の抑制が私にとって考えられる最初の説明でした。しかし、我々は現在、癌の発生を促進する際の DNA プラスミドと SV40 の統合も考慮する必要があり、mRNA スパイクタンパク質が p53 や他の癌抑制遺伝子に結合するという報告により、この特徴はさらに懸念されるようになりました。これらのワクチンには、幸運にも心臓発作、血栓、脳卒中、自己免疫疾患、その他の新型コロナウイルスワクチンによる一般的な副反応を回避できた幸運な患者に、がんの発生に完璧な嵐を引き起こす要素がいくつか含まれていることは明らかであり、非常に恐ろしいことである。 今回のように追加ワクチンを勧めることは、医療の無能以上でもそれ以下でもない。上記の情報をそのまま使用し続けることは医療上の過失であり、懲役刑が科せられる可能性があります。 もう「もしも」も「でも」もありません。すべてのmRNAワクチンは今すぐに中止され、禁止されなければならない」アンガス・ダルグリーシュ(Angus Dalgleish) 

 

 

 

 

小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr
@fseiichizb4
東京理科大の村上教授
ファイザーのmRNAワクチンにプラスミドDNAがあったので調べたらSV40の配列があってびっくりした。

SV40はがんウイルスのプロモーターでこの配列があるとDNAがヒトの核まで移行しやすい。よりゲノムに入りやすい。
mRNAワクチンを作るうえで全く必要ない配列なのに。なぜSV40があるのか?

コメ:
ファイザーがEMA(欧州医薬品庁)に提出したプラスミドDNAマップにはSV40が入っていないようだが、なぜ隠した?

 

 

■DNA プラスミドと SV40 の統合-2023.9.30

DNA プラスミドと SV40 の統合に関する情報を提供できます。ファイザー社のワクチンに混入していたプラスミドDNAの塩基配列の中に、SV40の配列の一部が入っていたという報告があります¹。SV40は、サルとヒトの両方に存在するポリオーマウイルスの一種で、DNAウイルスであり、動物に腫瘍を引き起こす可能性があるが、ほとんどの場合、潜伏感染として存続するとされています。

 

【関連】

◇毒物学者のジャンシー・リンジー博士「SV40の遺伝子配列は、そこにあるべきものではありません」
「遺伝子治療が長年にわたって市場に出なかったのはそのためだ。挿入型変異誘発によるガンを引き起こすリスクがあったからだ。」

 

 

DNA プラスミドと SV40 の統合を企図したヤツ等が恐れていたのは大衆です。ついにDNA汚染されたワクチン接種を強要したことがバレた!?