[シエデイング警報]2023.6.6リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争583◆油断 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

  2023.6.6リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争583

タレント・医師・看護師・介護士・運転手・教師がワクチン後遺症とシェディングで働けなくなる。社会が麻痺していく。

 

ワクチン後遺症

ワクチンによる体調不良者が、今後、遭遇する疾病

失明

免疫抑制が癌の発症や進行速度を高める 若年層の大腸癌が増加

 

◆油断

大型スーパー店の中でワクチン集団接種が行われていた。

店舗入り口等に告知する案内板はなかった。(怒)

 

エレベータで降りようとしたらアルコール消毒の臭いが鼻を突いたので、階の奥を見通すと、10名ほどの老人たちが長椅子に座っている接種ブースがあったのです。

そこは、ワクチン接種後の待機者コーナーであった。スーパーの買い物客との隔離はされていない。(怒)

 

帰宅後、すぐ風呂に入り流したが、腕の肌に赤みと水泡が現れたので、イベルメクチンを直ちに服用したのです。

着ていた物は重曹で洗濯しました。

翌日には水泡は消えた。

 

街では、車いすの中年女性が高齢者に押されていた。親子とも思う。

真新しい白い杖の失明者が手を引かれている。

体調が悪そうな買い物客も増えました。(死相)

 

時々買っていたケーキ屋さんは閉鎖されていた。

ゆっくり街は死んでいますね。

 

 

「邪悪な影」に気づいた方だけが生き残る確率が高い。教育、職業、資格、知識、宗教観・・は何の意味もなさない世界です。