”【速報】長野市の善光寺 びんずる像 盗まれる” ◆松本市内で見つかる | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

木像の「びんずる尊者像」は、善光寺の本堂入口にあり、

患部と同じところをなでると治るという信仰があり、多くの人に親しまれています。

【速報 JUST IN 】長野 善光寺から盗まれた「びんずる尊者」松本市内で見つかる #nhk_news

 

  長野 善光寺「びんずる尊者」車の中から見つかる 容疑者逮捕-NHK 2023.4.5

 

5日朝、長野市の善光寺にある「びんずる尊者」の木像が本堂から盗まれ、その後、60キロほど離れた長野県松本市内の車の中から見つかりました。警察は車に乗っていた熊本県の34歳の容疑者を逮捕し、詳しい状況を調べています。

5日午前8時40分すぎ、長野市の善光寺の本堂にある、釈迦の弟子の「びんずる尊者」の木像が盗まれているのを、善光寺の関係者が見つけて警察に通報しました。

 

像は本堂の台座の上からなくなり、寺の防犯カメラには像を運び出す人物の映像がうつっていたということで、警察はこの人物の行方を捜査していました。

そして5日午前、松本市内で特徴のよく似た人物が車を運転しているのを見つけて調べたところ、車の中から「びんずる尊者」の像が見つかったということです。


警察は、車を運転していた熊本県の森本晋太郎容疑者(34)を像を盗んだ疑いで逮捕しました。

 

調べに対して容疑を認めているということで、警察は像を盗んだ動機などについて詳しく事情を聴くことにしています。

 

◇心願成就

 

>警察は、車を運転していた熊本県の森本晋太郎容疑者(34)を像を盗んだ疑いで逮捕しました。

 

善光寺街道沿いには、由緒ある寺が続いています。

犯人の余罪を追及すべきです。

組織的な神社仏閣の放火、破壊、汚損、盗難などの余罪です。

 

 

☆夢の始まりから騒動の長野・善光寺に行くことに決めました。
不思議な夢と一致する出来事がシンクロニシティの始まりと知っていましたので。
それがなければ行動することはありませんでした。

当時、善光寺の聖火リレー出発地の辞退が急転して起き、支持に感謝したチベット人たちの犠牲者追悼式がおこなわれることになりました。

しかし私には、善光寺とチベット仏教を結びける11世パンチェン・ラマだとの確信がありました。
不思議な強い縁なのです。
更に不思議な現証が存在していました。
その為に居たたまれず、彼の安全祈願法要を依頼したのです。


犠牲者法要にパンチェン・ラマ一家の「お朝事」での安全祈願依頼はないと考えましたので申し込みました。
永世に日本とチベットを繋ぐのが大事と気づいたからです。

それが、夢と一致する出来事のひとつでし
た。⇩

 

 

願わくは 花の下にて 春死なん その如月の 望月の頃  西行法師