「松果体の毀損」
が、なぜもこう執拗に継続的に繰り返されるのかということを、先ほどの「フッ素による知能低下」の報告を読みまして、思ったのでした。
日々の歯磨きにおけるフッ素に加えて、スパイクタンパク質とポリエチレングリコールによる脳への攻撃が積み重なってきているのです。
何らかの存在の「悪意」を非常を感じます。
思えば、フッ素と同じように、血液脳関門を突破するスパイクタンパク質と脂質ナノ粒子も、「松果体を攻撃している」はずです。松果体は血流が大変に多い部位ですので、その攻撃から逃れられる術はないと思われます。
> しかし、コンピュータで視線を追跡する装置を用いての最新の研究では、少なくとも全体の 50パーセントの人たちは、まったく完全な真っ暗闇の中で、自分の手のひらの動きを正確に眼球で追随できることがわかったのだ。
就寝の時、部屋を真っ暗にしてから手で瞼を軽く押さえ、意識を集中すると星の瞬きが見えてきます。
数個の時もあれば、何もない時もある。
揺らぐ星雲のようなものは、ストレスを感じている心境の時です。
>何らかの存在の「悪意」を非常を感じます。
健全な松果体が「悪意」に気づくのでしょう。防御本能が働くのです。
長年、水に注意してきました。子供のころは自宅の井戸水です。臭い水道水をそのままに飲んでこなかった。
自然と松果体は守られたのでしょう。