プーチン、ロシアでCovidワクチンの6割を破棄-real raw news 2023.3.21
By Michael Baxter -
ウラジミール・プーチン(Vladimir Putin)は、ロシア国内の全Covid19ワクチンの60％を破壊し、ロシア国内のすべての投与量が破壊されるまで、ディープステートの「毒」に対する戦争を続けるだろうと、FSBエージェントのアンドレイ・ザハロフがRRNに語りました。
3月4日に報道されたように⇩ プーチンはスプートニク(Sputnik)とコヴィバック(CoviVac)のワクチンを、ロシア連邦全域でのHIV感染者の劇的な急増に結びつけた。彼は国防相のセルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)に、病院、薬局、診療所から薬剤を追放し、ワクチン製造施設を閉鎖する大規模な作戦を監督するように命じた。さらに、コビドワクチンにHIVを混入させた科学者は、その罪により死刑にしなければならないと述べたという。
ザハロフ(Zakharov)によると、ロシアの特殊部隊と国家安全保障局は、モスクワからオホーツク海のアヤン、カザフスタン国境のオムスクから極寒の北部のサスキラフまで、病院への電撃作戦を展開している。ワクチンの粛清を支援するため、ウクライナ戦線から正規軍が引き抜かれた。
プーチンの命令により、ロシア軍はまず、人口密度の高い都市の大病院をターゲットにしました。これらの場所は最大の備蓄を保有しているため、ワクチンを没収し、プーチンの合法的命令に反対するスタッフを逮捕または処刑しました。モスクワ、ミンスク、サンクトペテルブルクの病院管理者は、プーチンの命令に逆らったとして斬首された。
「彼らは協力せず、その横暴な行為の代償を払ったのです」とザハロフ氏は語った。「私たちは、ワクチンを隠そうとする病院も摘発した。このような反逆は許されない。私たちは、ワクチンとワクチン愛好家を見つけ出し、破壊しているのです。」
彼は、ワクチンの破壊は単純なことではなく、ロシア軍は軽率に病院を襲撃してワクチンの小瓶を壊しているわけではない、と付け加えた。プーチンは、廃液が表土に染み込み、地下水に浸透して生態系や生物学的な大惨事になる可能性があることに懸念を示している。そのため、没収されたワクチンはすべて軍の輸送車でウラル山脈のヤマンタウ(Yamantau)山の地下にあるメジゴリエ(Mezhgorye)研究施設に運ばれることになる。そこで、ザハロフが「フラッシュ・チャンバー」と呼ぶ、隔離された密閉構造の中にワクチンを入れ、物質を華氏6314度までの高熱に曝します。
「水は100℃で蒸発しますが、このワクチンは800℃で蒸発するのが不思議でした。これは、ワクチンに含まれる金属が原因であると、私たちの科学者は結論づけました。私たちの施設では、この蒸気を不活性化することができます」とザハロフ氏は語った。
プーチン大統領は、1カ月足らずでワクチンの60％を除去することに成功しました。これは、まさに記念すべき業績です」とザハロフ氏は付け加えた。
「プーチン大統領は人類に対して献身的です」 と彼は言った。
しかし、ロシアからワクチンをなくすための戦いは、ロシア軍に大きな犠牲を強いている。ウラル山脈に近いカーマ川のほとりにあるペルミの病院にスペツナス(Spetznas)が乗り込んだとき、彼らは予想外の抵抗を受けた。自動小銃で武装した40人のワクチン支持者が、冷えたワクチンで溢れる地下室への階段を守っていた。スペツナ5人が死亡したが、作戦は最終的に成功した。
ロシア軍もバルナウル(Barnaul)、ヴォルゴグラード(Volgograd)、サラトフ(Saratov)、トリヤッチ(Tolyatti)で医療施設を襲撃し、死傷者を出している。ザハロフ氏によると、下院のディープステート・シンパは、ワクチンの備蓄を守るために反乱軍を動員したようで、その中には、M-16ライフルやM-249自動小銃などの米国製武器が装備されているものもあったそうです。
「我々は、必要な人を殺した」とザハロフ氏は語った。「この汚物どもは、ワクチンによってエイズがロシア全土に広がることを望んでいる。我々はこれを許さない。もうすぐ、もうすぐ、もうすぐ、我が国からワクチンがなくなるだろう。」
最後に彼は、HIV混入ワクチンに関係する50人の科学者が 「始末された」 と述べた。
DeepL翻訳 一部修正
◆中露首脳会談
プーチン大統領と習近平国家主席の登場から握手まで
演出は演出でしょうけど
— ねこちゃんホテル (@toreijou) March 22, 2023
そういやトランプ元大統領が逮捕されるって話は
この日に合わせてたのかな？
握手と支援金。お約束のシナリオ。
日本政府は、国民の血税を使って、完全に戦争に加担してますね😡
— みつばち (@bee_01jp) March 22, 2023