トランプのFBとユーチューブ、インスタグラムを再開へ◆第三次世界大戦◇逮捕合戦 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和五年(2023)3月18日(土曜日)弐
      通巻第7673号 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 トランプのFBとユーチューブ、インスタグラムを再開へ
   二年に及んだトランプへの言論弾圧は終わったが。。。。

***************************************

 はたしてトランプは勝てるのか?


 イーロンマスクがツィッターを買収し、トランプのアカウントを再開した。
 3月17日、じつに二年に及んだトランプへの言論弾圧は終わりを告げ、FB(フェイスブック)とインスタグラム、ユーチューブのトランプのアカウント再開を認めた。

 
トランプの再選へ向けた前哨戦は、これでフル稼働に入る。
 ところが再選への道を塞ぐのは左翼メディアばかりではない。
連邦議会共和党議員のなかで、トランプ支持を明確にしているのは十名足らず、前回まで最大のトランプ応援団だったFOXニュースがトランプ支持を止めた。


 そしてペンス元副大統領ニッキー・ヘーリー元国連大使らが立候補を表明、もしくは準備に入り、混戦模様となった。ここにトランプの強敵となり得るデサンティス(フロリダ州知事)がクローズアップされてきた。保守系メディアの過半もトランプから距離を置いた。
 今後の選挙戦の行方は基礎票の動向だ。熱烈な支持のもと、組織動員が出来るファンダメンタルズの動きである。いまのところファンダメンタルズ各派はトランプ支持である。

 直近の世論調査ではトランプ支持が48%、デサンティスが28%、ペンス、ヘーリーが各7%だが、ニューハンプシャー州だけの調査ではトランプ支持30%に対して、デサンティスに42%と逆転が起きている。

 予備選は一年後、共和党大会で正式候補が決まるのは2024年夏。そして同年11月が本番である。
バイデンが再選に挑めば、共和党が勝利するだろうが、その時、共和党候補はトランプなのか、デサンティスになっているのか?
 以上

 

◆第三次世界大戦

偽マイク・ペンスとニッキー・ヘーリーは、偽バイデン政権のウクライナ軍事支援を継続する意思を表明している。

ウクライナ戦争が「第三次世界大戦」を引き起こす危険性について無頓着です。トランプだけが阻止できる可能性が高い。

 

火付け役・ネオコンのビクトリアヌーランドはGITMO行か?⇩

 

ロシアとの約定を無視してウクライナのNATO化を進めてきた。その仕掛け人が国務次官ビクトリアヌーランド。ウクナチ,ネオコン過激派を指揮している。プーチン氏のウクライナ侵攻はロシア人の救出作戦、国会の非難決議,対ロシア戦争支援は不適切🧐

 

ノルドストリーム「パイプライン」の爆発工作にビクトリアヌーランドが関与を認める!

 

Brigitte Gabriel@ACTBrigitte

面白い。ニッキー・ヘイリーはロン・デサンティスに最初の一撃を加え、トランプを「コピー」していると彼を呼んています。

|

ニッキー・ヘイリーは、自分の集会にワクチン接種を要求している。

 

◇逮捕合戦

 

プーチン大統領への逮捕状、実効性は疑問だが少なくともICC加盟国(緑色)には行きにくくなるのでは。

 

トランプは弾劾され、ICcはプーチンの逮捕状を出す。
舞台は整った🍿。
嵐は私たちに迫っている 🌪️

マンハッタン検事局は、来週、トランプに対する裁判を取り下げることについて法務と相談している。これは起訴が先行しているのだろう。 セキュリティの手配や手順についても、

シークレットサービスと協議している。通常の被告と同じように逮捕して指紋を取るかどうかなど。
来週には告発し、あきらめないようです。

 

バイデン一家が中国から100万ドル以上を受け取っていたのが判明: バイデンは記者たちの質問に「私の家族の取引?」と聞き返し、「それは事実でない」と答えるだけ。 下院監視委員会が入手した銀行記録によると、 ハンター・バイデン、ジェームズ・バイデン(ジョーの弟)、ハリー・バイデン(ジョーの亡き息子ボーの未亡人)、そして不明な4人目のバイデン(たぶんジョー)が、2017年にバイデン一家のビジネスパートナー、ロビン・ウォーカーの口座から、ウォーカーが中国のエネルギー会社から300万ドルを受け取った直後に、合計130万ドルの支払いを受け取った。

 

トランプ大統領 「ワクチン義務やマスク義務がある学校には1円も渡さない」