「ワクチン接種で文章が読めなくなった」…京大のウイルス学者が絶句した、ワクチン接種後の「ヤバすぎる症状」
後遺症で失明あったな。
— 将☆彡 (@NVfketBfN6RAm1Q) March 3, 2023
そりゃ〜血管詰まるから、毛細血管イチコロだよね！
宮沢孝幸（京都大学医生物学研究所准教授）
「ワクチン接種で文章が読めなくなった」…京大のウイルス学者が絶句した、ワクチン接種後の「ヤバすぎる症状」-現代ビジネス
多数のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきたウイルス研究者の宮沢孝幸京大准教授が科学的見地から記した新刊『ウイルス学者の絶望』。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。話題沸騰の本書から、抜粋してお届けする。
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新型コロナウイルスのスパイクタンパク質で血管内皮の機能障害を誘発することもわかっています。そうであるならば、ワクチンによるスパイクタンパク質でも血管内皮の機能障害になるはずです。感染によるスパイクタンパク質でブレインフォグになるのであれば、ワクチンでもブレインフォグになるでしょう。
実際に私の知人は1回目のワクチンを接種した後、2週間ほど、文章が読めなくなりました。命に別状がなかったとはいえ、私は大変に恐ろしいことだと思いました。接種して文章がしばらく読めなくなるというワクチンを私は聞いたことがありません。
「子どもにワクチンを打ってよいのか」と聞かれますが、よくないと思います。繰り返しますが、2021年2月の段階で281人もの若者がワクチン接種後に心筋炎を疑われたのです。⇩
コメント
壮大な治験続行中のコロナワクチン。 俺はモデルナ2回打って、それ以降は打って無い。 なんせ副反応が強すぎる。 2回とも38度超えの高熱と5日間位の酷い倦怠感。 昨日まで普通に動ける健康体が全く使い物にならない屍になるのは、余程体に合わないのだと思ったし、これだけダメージを与える異物を体に入れ続けるのは良く無いと判断して爾後打つのを止めた。 俺の場合は単純に合わなかっただけかもしれないし、このコラムの短い文章で判断するのは公正で無いと思うが、政府が世論を動かしてまで接種を促進したワクチン。 功罪全て洗いざらしにするのが当然だと思うし、負の要素には何らかの責任を必ず負うべきだと思う。 3回目以降のワクチン断るのって、本当に大変でしたからね。 会社からの圧力が。 「かかったら会社辞めろ」と実質言われ続けましたから。 最近ですよ。 漸く大人しくなったのは。
やっと日本でもこういう記事が書ける様になってきたのか。 あとmRNAはワクチンではないので、ちゃんと分けて考えなければいけない。自民党のせいで「反ワク」なんて言葉ができてしまったがmRNAに反対していた人達は実績のある旧来のワクチン全てを否定していたのではなく、治験中でリスクのあるmRNAに反対していただけ。
最近の世界のワクチンに関する動きは主なものだと、 ・アメリカFDAのワクチン諮問委員の方が若者へのブースター戦略は進めるべきでないとの論説をNEJMに掲載 ・イギリスでは高リスク層以外へのブースター提供停止を決定。フランスも推奨やめる動きが出ている。 ・公衆衛生トップのジョンズホプキンス大学の教授がワクチンを若者に推奨できるのが誤りだった研究で証明されたと公の場で認める。 等正に掌返しのマイナス情報のオンパレード。 日本は世界のどこよりもブースターを打っている為、接種者への忖度からから一切上記の情報は報道されませんね。 まあ打ちまくった後に気付いても手遅れなんですけどね。打たなくて本当に良かった。
最初から自分で調べたり、聞いたりしていた人は打ってないでしょう。 国民の8割は2回接種している。 最初は2回打てば抗体ができ、元の生活に戻れるだの、感染予防できるだの言ってたのにそのうち重症化防ぐに変わり、最終的には後遺症を防ぐためにも打つようにと勧めてきた。 結果、打てば打つほど免疫力は低下し感染拡大。 政府、医師、メディア、専門家などは不都合なことは言わずに打て打てと推奨してきた。 私の母も5回目接種後から血尿が出てしまった。 もういい加減推奨することはやめるべき。
◆対話不能
>接種して文章がしばらく読めなくなるというワクチンを私は聞いたことがありません。
これほど顕著に表れない症状があるかもしれない。
すぐ感情的に怒り出す人格の変化です。
ワクチンに触れると、対話が成り立たなくなる。これか～ 妙に納得。