昨年9月の爆破の真犯人はバイデン◆宣戦布告「ノルドストリーム爆破」「動画・北朝鮮ミサイル落下」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

1/ 昨年9月のノルドストリーム爆破の真犯人はバイデン:

米伝説のジャーナリスト、シーモア・ハーシュ が発表し、世界に衝撃を与えた。その手法は、バルト海でのNATO軍事演習中に米海軍のダイバーが爆弾を仕掛け、その後、ノルウェー偵察機が遠隔操作で爆破。

 

2/ ノルドストリーム破壊の仕組み:

バイデン政権のこの犯行の最重要課題は証拠を残さないこと。そのためにソーナーブイを使った。⇩図の通り、①米ダイバーが爆弾を装着、②ノルウェー機がブイを海面に投下、③ブイが低周波信号を発信、④爆弾のセンサーを受信して爆発。

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3/ なぜバイデンはノルドストリームを破壊したのか?

ノルドストリーム2が開通したらドイツはエネルギーが安定化して、ウクライナ支援をしたがらなくなる。ノルドストリーム2は国際的な制裁ではなくドイツが稼働を保留していただけなので、ドイツが寒い冬を理由にロシア制裁解除すると恐れた。

 

1/ ノルドストリーム破壊の犯人は? 

シーモア・ハーシュ:数々のスクープによりピューリッツァー賞受賞した米ジャーナリズムのレジェンド。今回はノルドストリーム爆破の犯人(バイデン政権だが)の犯罪の詳細を世界のメディアで暴露している。

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2/ バイデン政権のノルドストリーム破壊工作: ハーシュ氏によると; ウクライナ侵攻数ヶ月前に計画。 米海軍は水中地雷のスペシャリストを養成。 証拠が残らないよう昨年夏のNATO演習を隠れ蓑にしてノルドストリームに爆弾を仕掛けた。 3ヶ月後に共犯者のノルウェー海軍に爆破装置を作動させた。

 

 

◆宣戦布告「ノルドストリーム爆破」「動画・北朝鮮ミサイル落下」

 

RT News

バイデン政権が答えようとしないノルドストリームについての直接的な質問がある。彼らはUFOの話で人々の注意をそらそうとしている-ザハロワ外相

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プーチン:ガスは今後も最も貴重な資源の1つであり続ける。

 

ハーシュ氏の主張によると、2021年12月、ジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)が米軍合同参謀本部や中央情報局(CIA)などの関係者を招集した会議で、当時高まっていたロシアのウクライナ侵攻の可能性に関する対策を協議し、この工作が決まった。その後、ウィリアム・バーンズCIA長官が海軍潜水士を含む工作計画を作ったという。ハーシュ氏は「この過程を直接知っている消息筋によれば、サリバン補佐官がこのグループにノルドストリーム破壊計画の作成を依頼し、彼が大統領の意中を伝えていたことは、出席者たちにとって明らかだった」と主張した。

ウィリアム・バーンズCIA長官

 

北朝鮮ミサイルがEEZ内に着弾。北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZに。ミサイルはICBM級/ネット「宣戦布告だろ!」

 

北朝鮮からミサイルの可能性があるものを発射され18時27分に日本海EEZ内(北海道)に着弾されたらしいけど、こんな見える所まで飛んで来てるの 怖い‥⇩

 

これが、「核弾道ミサイル」の先制攻撃なら、目撃者は即死しています。窮地にある売電CIA救済の花火かもしれませんねwww