「ワク推進者」の自己弁護が始まった「運び屋」「重症化予防を中心に」◆ワクチン疑惑 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

門田隆将@KadotaRyusho
河野太郎元ワクチン担当相が“私は運び屋に過ぎない。反ワクチンに根拠なし”と言えば加藤勝信厚労相は“ワクチンは重症化予防でスタートした”と。ウイルス学者宮沢孝幸氏は“話をすり替えてきた。重症化予防なら重症化しやすい人だけ打てば良いのに若者にまで打てと言ったではないか”と。犠牲者は許せまい

 

「思いやりワクチン」が接種の大きな理由でした つまり他人に伝染させないために接種しようが政府の接種推進の大きな理由でした 集団免疫で社会を守るんだと言ってました 嘘を許してはいけません

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加藤厚労大臣「元来【重症化予防を中心に】ワクチンスタートしたわけですけれども」

 

ウソの世界を広げ続けてきたメディア、政治、御用学者。それをごまかして罪を消すため頑張り始めている。その罪深さを忘れてはいけない。彼らは本来法廷にたつレベルの罪深さ、一生言い続け断罪し彼らに味方してはならない。

今日初めて「超望遠レンズ」を実戦投入し撮影しました。画質いかがでしょうか?

ワクチン打ちまくれ!
こんな奴がまた愛知県知事になってもいいのか?

 

◆ワクチン疑惑