鹿先生
何でBA5対応の二価ワクチン打っても効かないの？ 最新のNEJM論文よれば、インプリンティング「抗原原罪」が原因。
武漢株を3発打ってたら、BA5対応二価ワクチン打ってもBA5に対する中和抗体価は上がらない。XBBに対しても全然上がらない
これでて、ワクチンやめないのはバカですよ
ワクチンしても抗体できない上にリンパ球もなくなるから免疫ゼロ！百害あって一利なし！
— こいくん (@ZaO5mpgOvAbIiDK) January 20, 2023
＊文字起こし
皆さん、こんにちは
年明けてニューイングランドジャーナルオブに新しい論文が2つ出ているんですね。
「二価ワクチンの中和力」というもろのタイトルと「二価ワクチン要注意」という、もろタイトルなんですけど。
1本目の「二価ワクチンの中和力」という論文は、今年(2023年)の1月12日の投稿です。
大学はエモリー大学、アトランタ、GAはジョージア(州)というのかな。
で、言いたいことは1つなんですね。
実験です。実験というか採血させてもらったのんですね。
12人の方から。
BA5二価ワクチンを打った後から、16日目から42日目の方、12人から「中和抗体価」を調べてみたら、
これですね。バイバレント・ブースター、4回目ですね。
武漢型に対しては2481なんですけど、BA5に関しては576、4.3分の1。
今、アメリカで流行っているXBBに対しては96、25.8分の1。
96というのは「無効」。
567というのは、「ほぼ無効」。
1000以上であれば、「やや有効」。
2000以上であれば、「有効」というふうに考えていただいていいんですけど、中和抗体価もの、2分の1の中和抗体価です。
シュートウイルスに感染させて、どれだけ中和できるか、何倍までも薄められるかていうのですけれど、96倍、「無効」。
今流行っているXBBに関して「無効」。
BA5にもろ打ってもBA5に対して「ほぼ無効」って書いてある。
「二価ワクチン要注意」というやつなんですけれど・・
その理由が書いてありまして、
これはですね、掲載日が今年(2023年)の1月11日、今、1月早いんですけれども、書いている方はチルドレンホスピタルオブ・フィラデフィア小児科の方と、ユニバーシティーヨーク・ペンシルバニア大学の先生たちです。
何でBA5打っても無効なのかっていうのをインプリンティングで書いてるんですよ。
「抗原原罪」・・
武漢型をボン、ボン、ボンと3発打ってたら、BA5打っても、BA5に対する中和抗体価が上がらないし、XBBに対しては、もう全然上がらん。
最後の結論なんですけれども、I believe・・もう確信してますよと。
we should stop trinig to prevent all symptomatic infections in healthy、young people.
we should stop・・・
止めなけれはいけないと確信している。
何を止めなければならないというと・・
prevent all symptomatic infections in healthy,young people.
健康な若い人達が感染、発病するのを阻止するという試みをやめなければいけない。
どういうことによって阻止するのをやめなきゃいけない?
それは免疫を高めるとかね。そういうことは重要だよね。
それ以外の方法・・
by boosting them with vaccines,
ワクチンで若い人たちに、こういう発病を抑止させようとすることを止めなければいけない。
ワクチンというのは、どういうものを含んでいるワクチンかっていうと、containing mRNA from strains that might disappear a few monthts later.
数か月もすれば消えてしまうかもしれないね。
そんなものを元にしたmRNAを含むワクチンで、発病を防ぐというような試みは、
もうやめなければならないと確信しました。
3年間やってみてね。
フィラデフィアの先生でも、ペンシルバニア大学の先生たちとかでも3年間の経過で確信したんですよ。
このデータもあるでしょう。
XBBに対して0なんだから、やめなけやいかんと。
これ出てね、やめなさいと言ったらバカじゃないの・・バカですね。
またお願いします。さようなら。
◆明日の日本(人口減少)
白肺
中国の火葬場は新型コロナウイルス流行により全土で満杯
2022年12月22日CNN:
— 喜チャンネル (@Mia27_g) December 31, 2022
中国の火葬場は新型コロナウイルス流行により全土で満杯#死者数 #火葬場 #葬儀業界 pic.twitter.com/tc5L4Msbax
死亡リスクのある「効かない二価ワクチン」を体内に入れる気にはならないでしょう。