4色型色覚(テトラクラマシー)の愉楽(ゆらく) | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

  4色型色覚(テトラクラマシー)の愉楽(ゆらく)

 誰も覗くことのできない深い世界
 

宝莱山の彩雲(樹に架かる)

IMGP4090彩雲A

古代の祭祀に「墓前マツリ」があります・・
シャーマンの巫女が、おマツリを「古墳の主」に捧げるのです。新首長の代替わりの儀式でもある。

古墳には、恐ろしい封印が隠されています。

 

妖精と森の精霊

■森を学ぶ 江川ヒノキ

 

精霊の杜の邂逅・・

精霊の樹に降りてこられます。

そっと優しく霊気があなたを包みます。

鬱なる気持ちは、晴れ晴れとしたものに変わる。


妻が切に望めども肉眼に映らない・・が、私の眼には見えるw

風もないのに小枝の葉を揺らす精霊。懐かしい子供のころと同じ歓迎の「しるし」です。


人間の眼には見えずとも、技術の粋を寄せた高感度のデジタルカメラで不思議な残像は残せる。

亡者は写さない。
偶然ではありません。

妻の楽しみです。(精霊ブック・非公開)

 

杉の道