4色型色覚(テトラクラマシー)の愉楽(ゆらく)
誰も覗くことのできない深い世界
宝莱山の彩雲(樹に架かる)
古代の祭祀に「墓前マツリ」があります・・
シャーマンの巫女が、おマツリを「古墳の主」に捧げるのです。新首長の代替わりの儀式でもある。
古墳には、恐ろしい封印が隠されています。
精霊の杜の邂逅・・
精霊の樹に降りてこられます。
そっと優しく霊気があなたを包みます。
鬱なる気持ちは、晴れ晴れとしたものに変わる。
妻が切に望めども肉眼に映らない・・が、私の眼には見えるw
風もないのに小枝の葉を揺らす精霊。懐かしい子供のころと同じ歓迎の「しるし」です。
人間の眼には見えずとも、技術の粋を寄せた高感度のデジタルカメラで不思議な残像は残せる。
亡者は写さない。偶然ではありません。
妻の楽しみです。(精霊ブック・非公開)