【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の作戦であったことが明らかに
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【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の作戦であったことが明らかに 2/6
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 12, 2023
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*文字起こし
【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の作戦であったことが明らかに-2023.1.12
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司会)トップニュースです。
国防総省(DoD)がCOVID-19プログラムを最初からコントロールしていたことを示す爆弾のような新報告書です。
我々国民が見させられていたのは、すべて政治的な芝居だったのです。
*追加2023.1.24
国防総省のコントロールを隠すために、FDAのワクチン承認プロセスに至るまで、すべて基本的に芝居だったのです。
つまり、人間は、芝居の小道具として使われていたのです。
新たに入手した資料によると、国防総省は、準備法、緊急時使用許可、その他の取引規制権限など、今でも使われている怪しげな承認権限を組み合わせて使用し、製薬企業や医学医療関係者が、規制されていないワクチンをデリバリーする法的責任から免除し、彼らを保護しました。
私たちは、これらの文書の多くを調べ、彼らがいかなる法的責任を負わないかを示しました。
これらの文書は、製薬会社の受託研究機関CROの元幹部が入手した新しい文書である。
その人物はサーシャ・リダポワで、かの彼女が発見したことを私たちに教えてくるために来てくれました。
サーシャ、ご出演ありがとうございます。
サーシャ)どうもありがとうございます。
お招きいただきありがとうございます。
司会)この文書は強烈ですね。
ご文書を最初に発見したとき、顎が外れませんでしたか?
それとも、すでに発見していたパンくずから、これが見つかるとわかっていたのでしょうか?
サーシャ)そうですね、本当にショックでした。
かなり前から取り組んでいたんです。
私が最初に見つけたのは、これらの製品が適正製造規範に準拠・遵守していないということででした。
接種が展開され始めてすぐに、いわゆるワクチンのロットごとに報告される有害事象や死亡のばらつきが極めて大きいことからわかったことです。
それは医薬品の専門家としてとても衝撃的でした。
私たちは、高品質な医薬品を製造するために必要なことを理解しているからです。
ロットごとのばらつきがないように、非常に安定した生産をしなければなりません。
毒性およびその他のパフォーマンス特性に関して、ばらつきをなくさないといけません。
しかし、これらの製品はロットによって、約1000倍もの差があったのです。
医薬品の専門家として、非常に気になりました。
なぜそれほどのばらつきがあるのかはわかりませんでしたが、適正製造規範を遵守していないことはわかりました。
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後日、規制当局の資料で確認できました。
そしてパズルの最後のピースは、国防総省の契約書をすべて見ることができたときです。『情報公開請求』に基づいて公開されました。
また、米国証券取引委員会(SEC)の開示資料も参照してください。
その契約書を見ると、ワクチンを含むいわゆるコロナ対策関連で、現在400件ほどが公開されています。
本当に国防総省の作戦なのだと理解しました。
国防総省は非常に怪しい契約方法を使い、またコロナ以前から用意されていたいくつかの法律も使い、製薬会社を保護し、適切な臨床試験を行わず、大衆の認識を操作するために、主流メディアと製薬会社が結託して、
このようなことを行っていました。
臨床試験と承認というパフォーマンスが行われましたが、実はこれは法的に必要なものではありませんでした。
国防総省が使っている、発動された法律に基づけば、臨床試験は全く必要なく、むしろ実施することができません。
司会)コロナについては本当に問題がたくさんあります。そのうちのいくつかを紐解いてみますが、私が特に印象に残っているのは、おそらくこの臨床試験のために用意された演出です。
私たちがワクチンを接種しても安全であることを確認するために、入念な実験を行っているように見せかけるための小道具として、様々な意味で人間が使われていたのです。
臨床試験には、例えば13歳の少女がいました。
ワクチン安全委員会がスーパーボゥルで流す予定の広告がありました。しかし、テレビ局のComcastがその広告を中止させました。13歳の健康な少女がこの治験に参加し、様々な有害事象に見舞われるという内容で、放映を許可されなかったのです。つまり、この人たちは小道具として使われたわけですね。
サーシャ)はい、その通りです。
つまり、臨床試験の被験者は騙されていたわけです。
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しかし、重要なのは、臨床試験の実施施設や治験責任医師のほとんども騙されていたことです。
FDA職員のほとんども騙されていたのです。
というのも、この特殊な詐欺は、トップが主導しているのです。
私の知る限り、国防総省、保健福祉省HHS、食品医薬品局FDA、生物医学先端研究開発局BARDAのトップと法律顧問、ほんのわずかな人たちしか知らないのです。
しかし、それ以外の一般職員や役職者は知りません。特に臨床試験の被験者には、当然ながら秘密は守られました。
そして実際、オバマ政権下でCures Actが改定されました。
インフォード・コンセント(*説明と同意)の要件は、被験者の利益にならないと判断される場合は、必ずしも何が起こっているかを知らせる必要はない、と改定されました。
法的な経緯については長くなるので割愛します。
これに関する法的な歴史については、何百ページにも及ぶ非常に広範な研究が行われています。
国防総省がこのプログラムを実行するために発動している法律は、インフォード・コンセントを要求していないのです。
司会)すみません、信じられないんですけど。
では、治験に参加した人たちは、何が起こっているのかを知らされる必要はないのですか?
サーシャ)はい、その通りです。
だから、インフォード・コンセントのルールをオバマ政権下に改定され、被験者の最善の利益にならない場合はそうすることになったのです。被験者の利益になるかならないかは、誰が決めるのでしょうか?
しかし、法律にはそう書いてあるんです。
そのため、公衆衛生上の緊急事態に使用される緊急時使用許可に基づき、このような種類のことを人々に開示しないでいることができます。
緊急事態であることは彼らにとって法的に重要です。
だから、緊急事態でないにも関わらず、公衆衛生上の緊急事態を延長し続けるのです。
なぜでしょうか?
なぜなら、彼らは緊急事態を必要としているからです。
公衆衛生上の緊急事態のもとでは、薬剤に緊急時使用許可を与えることが可能となります。
そして「対策」を取ることが法的にも正当化されます。
「対策」がキーワードです。国防総省が発動した法律においては、ワクチンはではなくて「対策」なのです。
この3つが揃うと、次のような使い方ができるんですね。
被験者にはそれが何であるかを知らせる必要はなくなります。多くを秘密にしておけます。
臨床試験を行う必要もありません。
これらの製品は法的に治験薬でもなくなるからです。
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それが法律で決まっているんです。
治験薬でないのであれば、治験の対象にはなりません。
そうやって、私たちを引き離すわけです。
司会)ペンタゴンで、国防総省でということですね。
国防総省で「対策」と言うと、私たちがすぐに思いつくのは、海外の脅威ですよね?
これは国防総省が行っていることなのですね?
外国の敵から私たちを守るための組織です。
では、コロナがなぜ外国の敵として扱われ、どのように国防総省がコロナを扱っているのでしょうか?
サーシャ)それはいい質問でかね。
当初からトランプ政権とその後のバイデン政権は、コロナを戦争として、戦争行為として扱っています。
というのも、国家安全保障会議がコロナの対応方針を決めているのです。国家安全保障会議には保健福祉省の人はおらず、国防総省と諜報機関の人だけです。
国家安全保障会議がコロナの方針を決定するわけです。保健福祉省HHSが政策を決めているわけではありません。HHSはコロナ対応を主導する機関ではありません。彼らは情報を管理しています。
政策のトップは戦争行為として扱っているのに、国民には公衆衛生の出来事なんだと言っているのです。
コウモリから飛び移ったウイルスという設定で、研究所流出説に触れるとSNSで即キャンセル・検閲されました。
つまり、扱っているのに、国民には公衆衛生の出来事だと言っていることに、大きなごまかしがあるんです。
司会)そして、つい先週、サーシャ、Twitterファイルズからわかったことですが、Twitterファイルズの最新版は、バイデン政権は、研究所流出説や武漢研究所のことを話す人を積極的に追いかけ、検閲しょうとしていたことがわかりました。
私たちは、これが研究室から出てきたコウモリに由来するという可能性を追求しています。
そのため、彼らは積極的にそのシナリオを検閲しょうとしていたのです。
そして、その検閲が組織的なものだったわけです。
複数の政府機関が、Twitterはもちろん、他のソーシャルメディア企業を積極的に追いかけ、研究所流出説を鎮火しようとしたこともわかっています。
この文書の中で、あなたの研究は、これがどれだけ深く、国防総省の触手がどれだけ広がっているのかを示していますか?
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ファウチ博士に及んでいるのでしょうか?
他の主な政府機関にも及んでいるのでしょうか?
サーシャ)はい、そうです。
つまり、彼ら皆、組織的に行ってきたのです。実際、2013年に準備を開始しています。
ところで、契約書と私が発見した文書に基づいて、少なくとも2012年から2013年にかけて、計画が動き出しました。
例えば、パンデミックエンタープライズがあります。2013年に設立された半民間・半政府系の企業で、連邦政府機関の10人のトップが参加しています。略して『PEMC』と呼ばれる組織です。
連邦政府機関の10人のトップには、国防総省、保健福祉省、食品医薬品局FDA、国立衛生研究所NIH、農務省、エネルギー省、退役軍人会などが含まれます。
ということで、全員が集まって、こういう対策を密かに話し合っています。とても密かに。
食品医薬品局FDAのウエブサイトに覚書が出ています。
その大部分、9割は、お互いの秘密はどう守るか、機密保持の開示方法、本件に関するコミュニケーション方法について書かれています。
つまり、パンデミックの対応について秘密を守るために、多くの秘密主義と手順を持った陰謀団が2013年に結成されたのです。
司会)まるで、パンデミックが来ることが、分かっていたかのようですね。
つまり、この番組では陰謀論とされていることについても話すのですが、実際、すべて事実です。
信じられないことなんですが。
2013年にすべて用意されていたということですね。
サーシャ)文書には、どのように秘密を守るかが書かれています。そして、公衆衛生の出来事であるはずのものが、なぜこんなに国民に秘密にされているのか、不可解です。どうしてなのでしょうか?
彼らは戦争として扱っているのに、国民には公衆衛生の出来事だと伝えているのです。
つまり、公衆衛生の出来事とそれへの対応(武器) という表現を使って、軍事活動であることを隠蔽しているわけです。
それで、知らされずに騙される人が出てくるわけです。
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このような一連の法律を発動して、ワクチンに分類されない「対策」を展開しているのです。
「対策」は、医薬品に分類されません。
「対策」は、まったく違うカテゴリーなんです。
司会)明確にすると、厳密にはワクチンではなく、ただの「対策品」ということですよね。
サーシャ)対策品です。具体的には、国防総省が試作品(*プロトタイプの医療対策)として民間メーカーに発注したものです。しかし、「こちらに来て、対策品の試作品を注射して貰ってください」とは、誰も言われませんでしたよね?
司会)ご指摘のように、被験者は知る必要がないと判断されたため、そのことを伝えられなかったということですよね? インフォームドコンセントは法的に必要とされなかったということですよね。
冒頭で紹介した13歳の少女に、試作品を注射するとします。もし、この製品が国防総省が発注した試作品だとわかっていたら、彼女の家族は注射することを許したでしょうか?
サーシャ)絶対にありえない。「これはワクチンです。安全で有効です。厳重にテストされた医薬品です」と言われました。しかし、安全性のテストは行っていません。動物実験も行っていません。ヒト対象治験で大量に接種を始める前に、動物試験を完了させていないどころか、開始すらしていません。
それは、FDAを含む世界中のあらゆる医薬品規制に完全に違反しています。
そしてまた、誰もそのことを知らされていませんでした。
彼らは、「これはテスト済みです、開発済みです、臨床試験と前臨床試験を行いました」と言いました。
しかし、なにもしていません。そのままヒト対象治験に進み、この13歳の女の子は、私の知る限りでは、今半身不随になってしまっているのです。
以上
米国政府は、COVID ウイルスを作成しました。
米国政府は、COVID ワクチンを作成しました。
米国政府は COVID ワクチンを義務付けました。
米国政府は、ソーシャル メディア サイトで COVID に関する正確な情報を検閲しました。
あなたはまだ起きていますか?
The US government created the COVID virus.
— Emerald Robinson ✝️ (@EmeraldRobinson) January 12, 2023
The US government created the COVID vaccines.
The US government mandated the COVID vaccines.
The US government censored accurate info about COVID on social media sites.
Are you awake yet?
◆国防総省の軍事作戦
9.11事件(アメリカ同時多発テロ事件)では国防総省(DoD)にミサイルが撃ち込まれた。(偽旗作戦)
1.6事件(2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件)の数日前、複数のドローンが舞っていた。
その後、国防総省の外で奇妙な撃ちあいがありました。国防総省の中でも不穏な状態(睨みあい)が続いている?
何かが進行中ですな・・
軍事作戦続行中(狩場・日本)
次のターゲットが、おとなしくて従順で、多数派に傾倒しやすい、世間体を気にする、自分の頭で考えない人が大多数の日本人、になってしまったわけですね。
— はるまま (@joyluckhal) January 6, 2023