□オーストラリア医師会元会長カミングアウト
「ワクチン被害は壊滅的」「医師は脅されていて何も言えない」
オーストラリア医師会の大物が自分自身と自分の身内(同性婚)がワクチン被害者であると発言
https://t.co/j5PivYsCNS
— 石納 (@80syaku) December 21, 2022
オーストラリア医師会元会長カミングアウト「ワクチン被害は壊滅的」「医師は脅されていて何も言えない」
オーストラリア医師会の大物が自分自身と自分の身内がワクチン被害者であると発言 pic.twitter.com/hF4d7aVlrI
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元オーストラリア医師会会長、コロナワクチンによる副作用で苦しんでいることを明かす。規制当局による脅しで医者は公開討論ができず、実際の副作用件数は公開されているよりも多いと主張。https://t.co/s3tguGaJ3J
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) December 20, 2022
□オーストラリアのトップ医師がワクチンで負傷したことを公表、医師は検閲されていると指摘
元オーストラリア連邦議員のケリン・フェルプス(Kerryn Phelps)博士は、自分と妻の両方がCovidワクチンによる深刻で継続的な傷害に苦しんでいることを明らかにし、また、報告不足と医療規制当局からの「脅し」により、有害事象の真の割合は認識よりもはるかに高いことを示唆しました。News.com.auがこの記事を伝えています。↓
オーストラリア医師会(AMA)の元会長は、議会のロング・コビッド調査への衝撃的な提出文書で、「悲惨な」体験について沈黙を破り、このタブーについて発言した国内で最も著名な公衆衛生学者として登場した。
「この問題は、私の妻が初めてファイザー社のワクチンを接種した際、私や他の医師、正看護師の観察下で、数分以内に顔や歯ぐきの火傷、感覚障害、手足のしびれなど重度の神経学的反応を起こしたのを直接目撃しています」と65歳の彼女は述べた。
「1年半後、疲労感と神経痛、嗅覚障害、視覚障害、筋骨格系の炎症などの神経症状が追加され、壊滅的な影響を観察し続けている。この診断と因果関係は、複数の専門医によって確認されており、彼らは同じような状況の患者を "たくさん "見てきたと語っています」。
フェルプス博士は、1998年に元小学校教師のジャッキー・ストリッカー=フェルプス(Jackie Stricker-Phelps)と結婚(同性婚)した。
以下略
「こんなん言っていいんかな…ワクチンを打ってる人の方が逆にコロナにかかりやすい」
「人間の体にとってよくないもの・侵入してくるもの(ウイルス)に対する免疫がおかしくなる」
いよいよ隠せなくなってきたぞ。国民の8割が打った。打て打てと扇動してきた連中はどうやって責任取るの?
責任は取ってくれるんだと思います。 pic.twitter.com/JUJ3Ti2wpM
— moose (@nom817) December 17, 2022