■”一昨日からコロナが実はウィルスではなく、毒だった事が分かりました!”◆反キリスト | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

皆さん、こんばんは

一昨日からアメリカのシチューピーターズ氏とドクターブラインアーデス氏の動画で明らかになったのは
コロナはウィルスでは なく、本当は毒だったと分かりました!それに対して、フィル氏とチャリーウオード氏もそれは何となく分かっていたと 動画で話していました!

まずはフィル氏はコロナが世界に発生してから直ぐに情報として
コロナはウィルスではなく毒だと情報を貰っていたそうです!

そしてウオード氏も2019年の11月にバルセロナでコロナが水の中で見つかったと分かっていたそうです!そして今から
毒と 水の中がどの様な関係をしているかを書かさせて頂きます。
 

*リブログ本文↴

 

◆反キリスト

グローバリスト・サタニストは蛇を「反キリスト」の象徴として用いている・・

正に『蛇毒』を人類の遺伝子に組み込ませる「陰謀」を企んでいるようです。人類に独善的な宗教で犯すな!!

 

【参考】

VENOM FACTORIES:世界経済フォーラム(WEF)、毒薬の迅速な開発・展開のため、RNAの進歩により蛇毒ペプチドを合成する新技術を祝う-naturalnews 2022.4.14

 

Brighteon.TV

私は毒をクラスター爆弾と表現するのが好きです」とホルフォードは説明する。「その仕事は、獲物の正常な機能を停止させることであり、そうすることで、いくつかのターゲットを扇形に打ち出します。
 

「非常に即効性があり、強力で、ターゲットに非常に特異的なので、毒は、薬を作るのに必要な全ての要素を持っています。」(マンデ・ホルフォード博士)

 

武漢コロナウイルス(COVID-19)に蛇毒が含まれていることが最近明らかになったことは、蛇毒が、ビッグファーマとグローバリストによって、新薬の開発に利用されていることを、新しい視点で示してくれています。

 

数日前までのほとんどの人は、ヘビ毒が医薬品開発に使われていることなど知らなかったのではないでしょうか。今、私たちは、このヘビ毒がプランデミックの重要な構成要素であろうことを知っています。

 

主なる神は、蛇に向かって言われた。

「このようなことをしたお前は/あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で/呪われるものとなった。

お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。↓

 

さらに恐ろしいことに、ステージ中央に飾られているキリスト像は、見る角度によって、キリストの顔がヘビの顔に見えるという……。