■[ウクライナ戦争]あぶり出されたデープステイト支配国 クリミってた話w | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

 

青色がロシア制裁国、よもぎ色が非制裁国。
改めて全体像を見ると制裁国はことごとくディープステイト影響下にある国々ですね

 

NATOが子供、アドレノ、生物兵器を地下トンネルで輸送していた。大西洋を守るはずの組織が悪の中心組織だった。 

それを今回ロシアが阻止したということ。 この真実をメディアは亡きものにしようとしている。

 

もう少ししたら そこら中のクリミってた話が公になるね メディア側はひやひやもん

 

◇呟き

安政の大津波で遭難したプチャーチン提督一行を送り届けた「ヘダ号」造船に関わった一族の末裔です。親露の雰囲気の強い土地柄です。しかし、東北地方で育った母方の叔父は、シベリア抑留から栄養失調の体で帰国した反露的な警戒心を生涯持っていました。母方の亡き祖父は日露戦争に従軍した叙勲兵士です。戦場のロシア兵は弱かった。

 

ロシアとは愛憎半ばする思いがあります。肉親から語られたロシアについては、彼らの行動は野蛮で思慮に欠ける印象でした。

日本兵と違い臆病なロスケは簡単に銃撃してきた。(射点曝露)。プロパガンダ映画とは異なる。

戦後、民間人への発砲もあった。

 

【閲覧注意】 

キエフ州ブチャ市。撤退するロシア兵が人質にしていた民間人を殺害。少なくとも280の死体が見つかった。多くの男性は手を後ろで縛られ、頭を撃たれていた。 降伏論者、「ロシア兵は悪くない」論者、よく見てください。