QAnon - トップアノン・インテル・11日の世界一斉逮捕 ◆寅の一点 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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❒QAnon - トップアノン・インテル・11日の世界一斉逮捕-mari-love-usa 021.11.15

 

皆さま、オレゴンからHello!
今回は、2021年11月13日にフィルさんから配信されたインテルをお届けします!

 

 

The Military

配信日:2021年11月13日
https://rumble.com/vp6pyd-the-military-november-13th-2021.html

 

 


俺はいつもただ単にライブ配信しているわけではない。

インテル情報提供の日は、必ず3重の確認をしてからではないと行わない。


今日のインテルは、2、3日前の11月11日の夜に、おそらく真夜中くらいに 、

東時間の、、、、


アメリカの軍隊がほぼ同時に、陸、海、空、全て、

また、世界中で活動を行っていたことだ。

我が国だけでなく、世界各地で活動している。

アジアでもヨーロッパでも多くの活動が行われた。

このインテルは、君たちが実際に目配りしていれば、実際に確認できたことでもある。

リアルタイムで見ることができたはずだ。

何人かの人も、また俺が知っている人も、同じことを報告してくれた。

空の上で異常な活動が起きていることを。

11月11日に関して、何かが起きるということは認識していたが、

今、その部分は確認されている。

フライトトラッカーがあれば、それを見ると納得できると思う。

飛行中の飛行機を確認することができるだろう。

世界中で。

国内だけではない。

何千、何万という航空機が

それもアメリカの軍用機が

同じ日に世界で同時に空を飛んでいたのだ。

それだけの数の航空機が飛行中という現象は、、

しかも世界、全て同時にというのは非常に非常に珍しいことである。

特に米国の軍用機だったというのは、、、


**** 11月11日、LA 上空 (コールサイン無しの軍用機が確認されていました)
 

 

しかし、それに加えて海軍も船を操り始めた。

海岸線を越えて船を操縦するようになった。

世界各地で船を操るようになった。

そして、テレグラムに寄せられた複数のレポートもあった。

報道機関の間でも報告されているし、

ツイッターでも。



メディアからだけでなく君たちのような人たちからも、、

あなたの地域でも実際に見たかもしれない。



そしてその夜、、、

その夜、すべてが一度に起こった。

ここで、問題は、『何が起こっていたのか?』ということ、

そしてなぜすべてが一度に起こったのか?

なぜあれほど多くの軍用機が飛んでいたのか?



特にアメリカの軍用機が、、、

そして、なぜ海軍の船が世界中に出向していたのか?

それが今、自分が確認できていない部分なのだが、

今はまだ確認できていない。

噂の内容なら、お伝えすることができる。

でも、そんなことはしたくない。



自分は心の中で自分に問いただしながら議論しているが、

別の言い方をしてみよう。



50年代から60年代にかけて順を追いながら。

マフィア......暴徒たちの家族を例にとってみよう。

ニューヨークをその場所として例にあげてみるよ。

ニューヨークの5つのファミリーが マフィアを運営していて、

麻薬組織や、他にもいくつか。様々な最悪の犯罪を組織しているとしよう。

もちろん、ニューヨークの組織犯罪は膨大だった。

大規模であった。

その組織は非常にうまくいっていたし、

マフィアによって、暴徒たちはコントロールされていた。

警察も連邦警察も全てが何が起きているかを知っていた。

彼らが抱えていた問題は、



マフィアの構造のトップに位置する連中を暴くことができなかったことだった。

自分たちの本性、正体は下っ端にしか露出ないから、、、

言ってみれば、足軽だ。



そして、FBIが連中に近づき、誰かを裁判にかけようとしたり、あの手この手を使い、

努力してもほとんど何もできなかった。


 

巨大な組織が相手だ、、、

50年代や60年代のマフィアのように、

あるいは今の場合を言えば、

それはグローバルな世界規模のカバールが相手だ。

巨大な組織を撲滅させる唯一の方法とは、二つあるが、どちらかが欠けても失敗する。



1つ目は、奇襲の攻撃。

もしこれが欠ければ作戦は失敗する。



もし作戦が連中の間で連携されてしまえば、成功率は半分となる。

だから地上から攻めるのであっても、海から空から攻めるのであっても、

意表を突くことが重要となる。



2つ目は、1つ目と同じぐらい重要だ。


それは全てが同時に行われなけらばならない。

一件の逮捕が終わり、次の日に他の人を、、、また別の日に一人逮捕という事は考えられない。

特に今の情報時代には。

だから、情報がすぐに拡散される事を防ぐ為に、

通信の途絶えがあったり、なんらかの形でインターネットが停止したり、

または停電で逮捕が行われている間、それらの通信部分を麻痺させる必要があると

考えられていた。



この二つの要素が欠けていれば、大規模なスケールのプランは失敗する。

世界中のカバールのネットワークの大物たちが逮捕されたのが11日だったのだ。

この件はまだ最終確認が取れていない。

この48時間で世界規模のオペレーションの確認を急いでいるのだが、

まだその結果がでていない。



また、このオペレーションが成功に終わったのかどうか、、、

失敗に終わったのかどうかの確認もなされていない。  



通常はこういった確認は48時間で行う事ができる。

しかし今回は時間がかかっている。

これが果たして悪いサインなのか良いサインなのかは定かではないが、

この現象は異常であると言える。

この現象が不安になるかどうかという点について、それはない。

しかし、どうしてなのか?という疑問は持っている。

これ以外に悪い知らせは聞いていない。

俺のチャンネルで、おそらくはこれから2〜3日の間は、

多くのComm  コムが配信されると思う。

この時期には公に世界中の人物とコミュニケーションを行う場合は、

こういったコムが必要となる。



フィルさんのインテルはここまでで、次にQ&A に移りました。

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QAnon - トップアノン・インテル・11日の世界一斉逮捕 | ♡Mari's Life in America♡ (ameblo.jp)

 

 

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◆寅の一点

Q: Mr. Poolのあのガタイの良い男性の後ろ姿が写った画像の意味は、ミリー将軍(統合参謀本部議長)の逮捕を現わしているのか?

 

 

表しているかどうかはわからないが、意味を含むと聞かれれば、イェスだ。

 

DSカバールに与する「DS軍将官」の存在は、トランプQ軍にとって最大の脅威・・

インテル情報の分析から、DS軍が手ぐすね引いて待ち構えているのは承知していたのでしょう。

 

タイミング誤れば、米軍同士の『武力内戦』に発展していた。DSカバールが寧ろそれを望んでいたシナリオです。

 

「奇襲、同時」の命令は、「寅の一点」で決まる。

(現在の午前4時の前後2時間頃頃を指す語)

・・危惧していた内戦の怖れが無くなりました。

 

 

赤穂浪士討ち入りの図、寅の刻に一斉に突撃ス

赤穂浪士