”「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。”◆今日のいいお知らせ | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…

「自然感染での免疫が最大の防御となる」ことが確定した研究

*リブログ本文↴

 

◆今日のいいお知らせ

GTranslators_1@GTranslators_1·6時間

7/9/2021 [JP] スチャリット・バクディ:いくつかのアメリカとデンマーク研究は、99%以上の人の免疫システムはCCPウイルスを認識できて、早く反応できることを示している。私達はこのパンデミックの恐怖を取り除き、いい世界に戻れる。

 

 

*字幕↴

今日のいいお知らせは、ただいま発表した科学レポートは、(これまでのワクチンについての)宣伝を終わらせるだろう。
これまで信じられてきたのは、Sars-Cov-2コロナウイルスは、新しいウイルスで、人間の免疫システムはこれを認識できない。そのため、「緊急の場合」、免疫システムはすぐに抗体を生成して命を救うことができない。これが私たちがワクチンを接種する必要があるという理由だ。これが全世界がワクチンを接種する必要があると。

今、私が言ったように、過去数週間に発表された科学レポートが、このような宣伝を終わらせた。
Sars-Cov-2ワクチン及びその変異種は、前の普通のコロナウイルスということを事実が証明した。それほど変わらない。ということで、私たちの免疫システムは認識できない。今、このチャートで説明してみる。

これは免疫システム・・
免疫システムには、たくさんの構成がある。その中の一つに、新しいウイルスを遭遇した時に抗体を生成する免疫システムである。
免疫システムが以前にこの種類のウイルスと遭遇したかどうかで決まる。
(もし会ったことがないと)反応が遅い。
最初の反応は常に遅く、抗体が作られるまでに約4週間かかる。このような抗体はIGM免疫グロブリンと呼ぶ。

しかし、もし免疫システムが前にこのウイルスを見たことがあって、それを覚えていると、免疫システムは記憶があるので、早く他の抗体を生成できる。それは、IGG とIGAと呼ばれている。記憶抗体だ。

これらの抗体は主に二つの働きがある。
一つ目の機能は、抗体が戦うべきウイルスであれば、抗体はウイルスが体内に侵入するのを防ごうとする。これがコロナウイルス抗体の役割だ。これら抗体は、ウイルスから細胞を保護できるので、「保護抗体」と呼ばれている。

しかし、細胞が実際に感染している場合は、体内のリンパ球が出てきて、感染した細胞を特定する。そして、これらキラーリンパ球は、(感染した)細胞を殺す役割がある。感染した細胞が殺され、ウイルス工場が破壊されると、ウイルスは「複製」できなくなった。そうすると、貴方は起きて仕事に行くことができる。

そこで問題となるのは、私たちの免疫システムは本当に、新型Sars-Cov-2ウイルスというものを知らないか・・今、この問題は簡単に答えられる。
答えるためには、このウイルス或いはウイルス遺伝子を体内に注射しなければならない。免疫システムはこの遺伝子に対する抗体を生産するのにかかる時間を確かめる必要がある。

これは、アメリカの3つの独立した研究グループが先週行ったもので、誰もがこれらのレポートを読むことができるし、読むべきだ。なぜなら、2つの疑問が生じるからだ。まず、抗体反応は速いか遅いか?

速いか遅いか・・30日、10日或いは5日(反応)。
もし反応スピードが速いなら、その抗体は正しいラベルを持っていたのか?
IGG、 IGA?、間違っているのでしょうか?
では、どう思いますか?

アメリカ人が毎日血液中の抗体を測定した結果を聞いてみましょう。
貴方にワクチンを受けるべきだと伝えている人はきっとこう言う。「勿論、これはIGM抗体だ」、「何故なら、これは免疫システムにとっては会ったことがないものだ」と。

しかし、事実は正反対だ・・
全ての研究グループは、ワクチン接種を受けたすべての人が、数日以内にIGG およびIGA抗体を持っていることを発見した。これは絶対的な証拠だ。
これは特定したウイルスに対する免疫システム記憶反応だ。

 

私に尋ねるかもとれない「これはどうして可能か?」と。
答えは簡単だ。
ご覧ください。これがウイルスを掴む手であり、これがスパイクだ。
スパイクは、ドアの取っ手を自分で掴んで(細胞に)に入るためにある。
抗体は駆け寄り、オープングリッパーに自分を押し込む、
ワニの口を開けるのと同じように抗体は、ワニが口を閉めることを防ぐ。
もちろん、これは完全には正しくないけど、比喩的なメタファー(類似性)だ。

さて、抗体の鍵は、ワニの口に入れて、勿論、鍵は正確に一致していない。
ウイルスグリッパーは、指を変えることができるので、ウイルスはまだ細胞に侵入できる。これはコロナウイルスとインフルエンザウイルスの違いだ。

インフルエンザウイルスは、実際にパンデミックを引き起こした本物のインフルエンザだ。インフルエンザウイルスは、完全に手型全体を変われる。手を突然この形になってしまう。こうすると、抗体を完全に埋め込むことができなくなった。

でも、これはコロナウイルスが決してできない。それらはできない。
それらは指の形を変えることしかできない。
そして、それだけでは免疫システムを欺くのに十分ではない。

このように簡単なことだ。全ての変異種に当てはまる。
だから、もし誰かに「貴方はこれらの変種に免疫力がない」と言われても、それを忘れてください。
事実は、免疫システムは確かにそれを無駄にしないということだ。
銀行にお金を預けているように、抗体をロッカーに保管する。貴方はポケットに全てのお金を入れて無駄に使いはしない。その代わりに、必要に応じて銀行からお金を取り出す。免疫システムも一緒だ。

驚くべきことは、もう一つのデンマークからのレポートだ。
もう一つの研究は、実際のSars-Cov-2コロナ感染状況と全く同じだと明らかにした。つまり、感染したすべての人が、たとえ症状がない無症状感染者だとしても、あんまり症状がない。ウイルスは喉に侵入して複製した後、再び噴出される。
それでも免疫系はIGG抗体 IGA抗体を作って反応する。つまり、あなたは裏金を持っているということです。

これは、私の親愛なる同胞が、「集団免疫」は既に存在していたが、宝物のように閉じ込められている。しかし、あなたがそれを必要とするなら、それをいつでも動かすことができる。

これは犬と飼い主の関係のようなものだ。
このたとえでは、犬は免疫システムで、飼い主はウイルスだ。なので、ウイルスが家に近ずく瞬間、犬はウイルスが来たことを察知、尻尾を立て始め、吠え、飼い主(ウイルス)に抗体を投げて挨拶する。
このウイルスは、いつも玄関から侵入し、貴方の喉に侵入する。繁殖には数日かかる。そして、喉で繁殖すれば大丈夫だ。あなたの肺に入った場合のみ、あなたを死に至らせる。

しかし今、私たち全員にとって十分な時間があることが分った。
デンマーク人のレポートは、周りの人々の99%以上がこれらの抗体を持っていることを示しているからだ。全ての人が抗体の宝庫を持っている。ウイルスが喉だけにいれば、IGGおよびIGA抗体を動員することができる。


これは良いお知らせじゃないか?
私達をこの「パンデミックの恐怖」を取り除き、良い世界に戻れることを気付かせてくれた。友達、愛する人たちのもとへ、手をつなぎ、喜びましょう。
このパンデミックは、もはや前のような危険で、致命的な新しい病気ではなくなった。

以上

 

 

>これは特定したウイルスに対する免疫システム記憶反応だ。

 

日本人における新型コロナウイルスIgM、IgG、IgA (抗体 )

 

 

preview image

 

スチャリット・バクディ【著】
微生物及び感染症・疫病学博士、22年間にわたり、ヨハネス・グーテンベルク・大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として、医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓-循環器疾患の分野で、300以上の論文を執筆。数々の賞の他にライラント・ファルツ州から、長年の功績に対して功労賞が授与された。