アフガン 米が日本に自衛隊派遣協力要請 米民間人の退避に向けて◆「先逃」と「逃恥」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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アフガン 米が日本に自衛隊派遣協力要請 米民間人の退避に向けて
2021年8月20日 金曜 午前6:04 FNN

 

 

混乱が続くアフガニスタンから、大使館職員や民間人の国外退避を進めているアメリカが、日本政府に対して、自衛隊の派遣を含めた協力を要請していることがわかった。

外交筋によると、8月31日までに、すべての民間人の国外退避を目指しているアメリカ政府は、同盟国の日本にも民間人を退避させるための協力を要請していて、自衛隊の派遣の可能性などについて協議しているという。

一方、混迷するアフガニスタン情勢に対応するため、G7(主要7カ国)外相会合がオンラインで開催され、アフガニスタンから出国を希望するすべての人の退避を早急に行うことで一致した。

バイデン大統領は、「国外退避の対象者は、5万人以上になる」と述べている。

 

 

monster_disorder_もんでぃす@disordermonste7·21時間
返信先: @disordermonste7さん
タリバンが、崩壊した前政権で主要な役割を果たしていた人物の逮捕に着手
「タリバンは前政権の軍、警察、捜査部門を含む全ての関係者と協力者を洗い出し、家族と共に逮捕し、タリバン独自のイスラム法(シャリーア)の解釈に基づき罰している」

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日本政府の恥ですわ、英国の輸送機で日本の大使館員を退避させて貰った挙げ句に米国にこういう要請をされる
菅首相は首相の器ではない

 

 

【解説】アフガン政府軍が蜘蛛の子を散らすように消えた理由

 

イスラム主義勢力タリバンの支配から逃れようと市民が殺到しているアフガニスタンの空港で、赤ちゃんを鉄条網越しに兵士に手渡す

https://youtu.be/OL15e7Fa2sY

sibaisamu・2021/08/20
空港の外壁に詰めかけた男性が両手で赤ちゃんを担ぎ上げ、米兵に差し出す姿が映っている。米兵に片手で引き上げられた赤ちゃんは、いったん別の兵士に預けられた後、壁の向こう側へと運ばれていった。
 

 

sato@satokonbu·8月16日
JICA(国際協力機構)や日本の業務に携わったアフガニスタン人の国外退避を求める署名。本日16日11時で一旦取りまとめ、外務省に提出する由。他国は既に手続き始まっているが日本政府は今のところ動きない模様

 

 
 
◆「先逃」と「逃恥」

朝鮮半島の歴史は、古代から現在も続く「先逃文化」です。真っ先に上に立つ者ほど逃げるw

日本武士が負った戦場の後背の傷は、「逃恥」とされた。退けば切腹、家門断絶となった。

一所懸命の精神です。

 

 

瀬谷ルミ子@REALs(紛争予防NGO)@seyarumi·8月15日

アフガニスタン日本大使館勤務時に聞いた、有事に待避する館員の順番 

①防衛駐在官(自衛官殉職は政権を揺るがすので死守) 

②派遣員・専門調査員(公用旅券だが民間人扱いなので優先) 

③外交官(機密文書破棄、大使などは最後の方) 

④通信官(公電などの通信機材を最後に破壊)

 

 

 

Transporter@retopsnart·4時間
まだ政治家や官僚やマスコミが日本人だと思ってるんですか??

 

 

この方のYouTube動画を見れば日本が戦後いかに全ての中枢を乗っ取られてきたかがよく分かる。もちろんそれは支配者達の番頭である国際金融資本家の常套手段なのだ。

 

 

アフガン撤退の混乱は、それに関わった国の民族性が露わになるw

 

自衛隊の任務に民間人避難訓練(在外邦人等保護措置訓練)がある。各国軍との共同訓練もあります。

 

>JICA(国際協力機構)や日本の業務に携わったアフガニスタン人の国外退避を求める署名

 

在外邦人の保護や救出の訓練 自衛隊が公開

https://youtu.be/yWcYZd_RDSA

朝日新聞社・2018/12/15
2016年3月に施行された安全保障関連法で可能になった自衛隊による在外邦人の保護や救出の訓練が航空自衛隊美保基地(境港市小篠津町)を中心に12月11日から始まり、13日に報道陣に訓練の様子が公開された。


 訓練は「在外邦人等保護措置訓練」。これまでに国外ではタイとジブチで各2回、国内では航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)と陸上自衛隊相馬原駐屯地(群馬県榛東村)で各1回開かれており、今回は7回目。西日本では初めての開催で、陸上自衛隊(約200人)と海上自衛隊(約250人)、航空自衛隊(約70人)が参加した。


 初日の11日は、外務省など関係機関との連携などについて美保基地で机上訓練を実施。12、13日は海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」も参加し、外国にいる邦人らを保護して救出して国内に戻る訓練や、一時集合場所を取り囲んだ暴徒やバリケードなどへの対処を訓練した。武器使用を想定した訓練もあったという。


 13日に日光演習場(伯耆町)で公開されたのは、在外邦人の一時集合場所のJICA(国際協力機構)事務所が暴徒に包囲されたと想定、事務所内に取り残された邦人役の隊員約10人を救出する訓練。
 7回目の訓練で初めて使用するドローンで暴徒などの状況を確認し、機関銃を搭載した車両で事務所に接近した折衝役の隊員が暴徒らに「壁をたたくのをやめろ」「あなた方の行為は不法行為だ」などと英語で警告。在外邦人には日本語で「皆さんを保護するためにきました。窓から離れて安全な場所に退避して下さい」などと呼びかけ、車を事務所そばにつけて邦人役の隊員を保護、救出した。
 海外の民間空港に見立てた美保基地の格納庫では、出国手続きをするECC(退避統制所)の訓練として、保護した在外邦人のセキュリティーチェックやパスポート確認などを行い、出国手続きと輸送機乗り込みまでの手順を確認した。邦人役の約25人は、実際に航空自衛隊のC2輸送機に乗った。

 

・・これは訓練ではない、これは本番です。助けてJICA(日本人)。