裏政府カバールの崩壊4 パート全10部-nico
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＊追加
小児性愛者がいっぱい パート4
2010年の壊滅的な大地震の後、33人の子供たちがハイチから違法に連れ出されました。
逮捕されたローラ・ゲーラ・シルビーは子供たちは孤児で米国で養子になる予定だったと言いました。
でも調査後に ほとんどの子供たちは孤児ではないことが分り、子供たちは親もとに帰りました。
養子に必要な書類すらありませんでした。
これらの子供たちはただ誘拐されたのです。
このローラ・ゲーラ・シルビーとは誰か?
まず彼女はアラートセンスという会社の役員でした。
アンバーアラートに技術を提供する会社です。
アンバーアラートとは 子供が誘拐されたときに緊急通知を発信するシステムです。
変ですよね?
彼女は有罪宣告された人身売買の斡旋業者ですよ。
子供を救出するためにつくられたアンバーアラートと関係しているのですか?
それから彼女はパプテスト派の団体のニューライフ児童避難所の創立者で、団体はハイチで救済活動を行っています。
ハイチから簡単に子供たちを連れ出すためですね。
宗教のカバーもありますし。
それから驚くことに、彼女は ヒラリー・クリントンに非常に親しいのです。
クリントンは彼女の弁護士代をすぐ払い、小児性愛者として彼自身も有罪判決を受けたホルヘ・プエリョ弁護士を雇いました。
彼は女性や子供の人身売買組織を率いる罪で有罪判決を受けました。
これら全てがウィキリークスのおかげで公にされ、
クリントンとローラ・ゲーラ・シルビーとのやり取りが明るみに出たのです。
ハイチのことをさらに続けます。
オックスファムのスキャンダルでハイチはまた注目の的になりました。
オックスファムは世界中に小売り店舗があり、女性を助け 貧困と戦うことをうたいます。
2010年の地震の後、ハイチでの活動が禁止されました。
スタッフが売春婦と乱交を行い、その中には未成年者もいたのです。
つまり子供です。
ウィキリークスのメールによると、ハイチ救済基金より300万ドル(約3億3,377万円)が取り分けられ、クリントン財団に行き、2010年のチェルシーの豪華な結婚式の費用となったそうです。
トランプが「ハイチは肥溜めだ」と言うと、世界中が激怒しました。
でも彼は正しかったのです。
「ドナルド・トランプ大統領
クリントンがホワイトハウスに再び入るのを食い止めてくれてありがとう。
彼らは地震の救済の振りをして、国をレイプして何兆ドルも奪ったのです！！！」
トランプが言っているのは、ハイチ地震の後、登場した慈善団体のことです。
赤十字に5億ドル(約555億9,261万円)の募金を集め、家を6件建てただけでした。
クリントン財団は国内外から地震の募金を集めて、それを不適切に使い、何も起こらなかったのです。
◆「クリントンの周囲には、疑惑の自殺者がたくさんいる」
ハイチの元官僚のクラウス・エバーウェインは、クリントン財団の汚職について法廷で証言するはずでしたが、
裁判の数日前の2017年7月12日に頭に銃弾を撃ち込まれて死にました。
社会人類学者のモニカ・ピータセンは、「人身売買」について調査するためにハイチに行きました。
彼女はクリントン財団についての考えをTwitterで発信しましたが、その直後、首を吊って死んでいました。
2016年12月です。
自殺であると判断されました。
そして外科医のディーン・ロリック医師もクリントン財団への怒りをあらわにし、
彼がハイチで人命救済活動したときに目撃したことを発言しましたが、彼も死亡。
2017年12月10日に、彼のニューヨークのアパートでバスルームの床に倒れており、
胸にナイフが刺さっていました。
これも自殺と判断されました。
クリントンの周囲には、自殺者がたくさんいるわけですが、
Ｑがよく繰り返す文章を見てみましょう。
「シンボルは陥落する」
2007年に FBIは、小児性愛者が使うシンボルを公開しました。
彼らの性的嗜好を表し、お互い探し当てて、子供を見つけるときに使うシンボルです。
青い三角は少年を好むことで、ピンクのハートは少女です。
蝶々は一般的に小児性愛を示します。
この小児性愛者のシンボルはＱの言う通り「陥落する」でしょうが、思いがけない所に
はっきりと提示してあったのです。
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過去記事
『「絞首刑」クリントン軍事法廷 第5日目 有罪判決!』
「判決は4月26日のタップス(Taps)の後に執行される。」