ドイツではワクチン接種した医療従事者400人中100人が病気になり、仕事ができず・・・アストラゼネカも副反応が多く、スウェーデンではワクチン接種一旦中止・・・w
*リブログ本文↴
◆新型コロナワクチンは効かない2 三好
p-1 新型コロナワクチンは効かない
p-2 インフルエンザの感染者数は、2019年は推定約1000万人で、直接的及び間接てきにインフルエンザによって生じた、死亡を推計する超過死亡者数は、約1万人にも至っています。
新型コロナはこれより少ないにもかかわらず、インフルエンザより恐ろしい病気なので、特別に対策をしなければならない、と言われています。
新型コロナとインフルエンザとの違いは、インフルエンザにはワクチンがあるが、新型コロナにはない、と言われていることです。
しかし、インフルエンザワクチンも、新型コロナワクチンも、予防効果はありません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210311/22/tarooza/f7/fc/p/o0641047814908911478.png?caw=800)
p-3 新型コロナは、ウイルスが、鼻やのどなどの、粘膜細胞に感染し、増殖して発病します。
新型コロナワクチンを接種しても、血液中にはウイルスに対する抗体ができ免疫がつきます。しかし、のどや鼻や肺など全身には抗体はできず、免疫はつきません。
p-4 また、血液中の酸素や栄養素は、血管から血管外に染み出し、全身の細胞に行き渡ります。
しかし、抗体は酸素や栄養素より、大きさが大きいので、血管から染み出して、血管外に出ることはありません。
そのため、喉や鼻や肺の粘膜細胞には、ワクチンによる抗体が存在しません。ですから、ワクチンを接種しても、新型コロナウイルスの感染を予防することはできず、発症を予防することもできないのです。
p-5 そして、喉や鼻や肺の粘膜細胞で増殖したウイルスは、通常は、血管内に侵入することはないので、ワクチン抗体とウイルスは出会うことはありません。ウイルス性肺炎が重症になり、肺の毛細血管が破壊されれば、ウイルスが血管内に侵入することはあります。しかし、そのウイルスをワクチン抗体で、処理できることは、証明されていません。
p-6 厚労省と、ワクチンの承認を行っているPMDA(医薬品医療機器総合機構)と、ワクチンメーカーは、ワクチンにより、喉や鼻の粘膜細胞に、抗体ができたかできなかったかを公表していません。
また、ワクチンにより、発症や重症化や死亡を予防する、作用機序を公表していません。
p-7 この動画は、自費出版の書籍「新型コロナとがん」の第二章の一部を、分かりやすく解説した内容です。
書籍「新型コロナとがん」2200円(税・送料込み)をご希望のかたは、下記の概要欄のメールアドレスかFAXに、お名前、ご住所、メールアドレスまたはFAXを明記の上、お申込みください。
振込先をお知らせします。
メールアドレス:
369mm@mx8.alpha-web.ne.jp
FAX:0466-84-0426
以下略
◇呟き
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210311/22/tarooza/f7/fc/p/o0641047814908911478.png?caw=800)
p-3 新型コロナは、ウイルスが、鼻やのどなどの、粘膜細胞に感染し、増殖して発病します。
新型コロナワクチンを接種しても、血液中にはウイルスに対する抗体ができ免疫がつきます。しかし、のどや鼻や肺など全身には抗体はできず、免疫はつきません。
・・ターゲットの病巣(鼻やのどの粘膜細胞)を無視して、見当違いな臓器を攻撃するワクチンです。
新型コロナワクチンでの死亡や後遺症の残る傷害者になっても、通常の「生命保険契約」では保障されないそうです。ワクチンは「治験薬扱い」。
また賠償関係は、「因果関係」の証明を求められる高いハードルがあります。
リスクは個人負担ですw