■■マイクポンペオが公開した巨大なD.U.M.B'S(地下軍事拠点、秘密基地) | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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D.U.M.B'S(地下軍事拠点、秘密基地)の真相 ヘリコプター往来が止まらない訳 

ビッ〇テック検閲を制裁?NESARA/GESARA 金本位制 Helicopter traffic

https://youtu.be/E8ZmipKAQzU

なるとチャンネル•2021/02/04

Deep underground military bases

 

ダンプス(D.U.M.B'S)と呼ばれている地下の軍事施設です。
深い深いアンダーグラウンドの軍事施設と呼ばれるものがこの世に存在して、まったく公にされていた。
アメリカだけでなく色んな主要都市にもある。

ずっと以前から子供救出作戦であったり、逮捕劇の一部では、に必ず停電が起こっています。いつも停電は夜中に起きている。
当然、地下なので光は入ってこないのですが、電気が送られて明るい。
地上から停電を起こすことによって地下では身動きできなくなると、逮捕劇や救出を行っていたと言う事です。

地下空間がどれほどのものなのか、分からなかったのですが、今になって「公開」されてきていますので紹介します・・
想像を絶するほどの大きさだったと思います。

地下はシールド工事であれば結構進められると思います。
ここアメリカだけで数百兆円以上のお金を出して作られたと言われます。
9月11日の事件の時、数百兆円のお金が消えた。
それがここに使われたと言われています。

この右下にシールドマシンが載っている。
誰かが集合写真を撮影していて、ディスクロージャー(DISCLOSURE)やってます。
トップシークレット(TOP SECRET)になっています。

この機械で掘り進められていたのでしょう。
この絵がトンネルの概要ですね。❍が基地を表します。
子供の行方不明の場所と大体合致するらしい。


これはポンペオのテレグラム(Telegram) に掲載されていました。

 


 

少しづつ公開されてきています。
で、公開していタイミングになってきたということです。
これは彼らが秘密基地、隠れ家だったと思うんですけど、それが公開されるということは、だいたいの秘密基地は爆破されている言われます。
使えない様に爆破されている。

そこには多くのお金であったり、書類であったり、金(ゴールド)か眠っていたと言われます。
その金銀は、地上に上げられて、飛行機で、とある所に運び込まれいる。
それらの合計が、どれぐらいの規模だったかというと分からないのですが、少なくとも地上で既に採掘されているのが、金が20万トン、銀が100万トン、プラチナは7000トンと言われているのですが、それらの量より遥かに多くの量が地下の秘密基地に眠っていたと言われます。

ですから、今、飛行機やヘリコプターが連日夜中も含めて、ずっと飛んでいますよね。あれは、一つはこれなんだろうなと思います。
連日、運び込まれているということで、その数は相当なものだということは想像できる。それが今、飛行機で、連日真夜中も含め空を飛んでいますよね・・日本も。と想像します。

これらの情報というのは、テレグラムとかチョコ々と出たりして、それが私たちみたいなインフルエンサーが見つけて、発信して、twitterとかでまた拡散されて有用な保存しかないので、正確な説明は書かれていないので、想像の部分がどうしてもあります。想像することは悪く無いと思います。大事です。

ダンプスというのは拠点ですね。
これが軍事拠点というか、地下の彼らの隠れ家、秘密の場所、線(ライン)がトンネル・・
この付箋の部分が子供が行方不明になったところ。


 

トンネルと軍事拠点が大体似ているという風にいわれている。同じところに重なる。
アメリカだけの話なのですが、世界的にあったのだろうと思います。

先日、私の動画では、不確定情報でありますが、バチカンからイスラエル・エルサレムまで、地中海の下をトンネルで繋がっていて、そこに大量の金が置かれていたと言う事を説明したと思います。

これは何十年、何百年の前からそういうことが行われていた。子供とかも行方不明になったのは、そういうところに攫って行っていた。
子供はさらに子供を産まされ、生まれてきた児は、一度も太陽を見ることもなく育っている。

一部は救出された時に生きていたのですが、地上に上げられた時に、大やけどしていたり、やけどしたりしてしまう。太陽の光を初めて浴びることによつて。
後は、知力とかも。
酸素量まで違う。
それで地上に上げられて生きられない人もいると。


これもどっかから流れている情報でしょうね・・・


 

Deep Undergrund Miritary Bases て書いてあるので、
これは船ですね。船で地下の中に入る。
また直接車で入るルートがある。
広い空間で、カートみたいなので移動する。

こういう情報というのもいずれ公開されると思います。
ただ皆さんが思う以上にこの問題は、ものすごく不確定で、全部を公開した時に、付いていけなくなったり、頭が変になったり、ショックで立ち直れなかったりとかねするので、小出しに出していると思ってください。

よく逮捕者が居るなら、それを全部なんで公開しないのですかという風に言っている方もいますけれど、そういうことも含めて、総合的な判断でされていると思います。
逆に言えば、何でもかんでも公開しちゃた時に、今度はそれを阻止しょうとする勢力も出て来るでしょう。
あるいは、国民の8割は「都市伝説」と思っているわけですから、その中の何割かは信じられないと言って暴動を起こし出す人いるかもしれない。
それが計画を頓挫させることがあり得るわけです。
そういう変な動きが計画の頓挫につながるのであれば、公開は、機密情報の公開・デクラスは徐々に行ったほうが良いという判断なのかもしれないです。
正しい方向に向かっているのであれば、ゆっくり待てば良いのではないですか。

情報開示が遅いという意見も多くいただきますが、そこは待ってあげてもいいのじゃないでしょうかね。
こういうのを全世界的に潰していくのに、必ず時間が必要なはずです。
すべて終わったのかといったら、そうとも言えなかったり、地下トンネルだって地図があるわけじゃない。
歩いて進んで行って、もうこれで終わりと思ったら、実は別れ道があって、向こうにも続いていたとかね。
慎重に本当に全てを見終わったかどうか、確認したかどうかっていうのを見ていくのに相当な時間がかかると思いますょね。
ですから、すぐに全部を公開してくれというのは無理な話だと思います。
逆に言えば、ここまで公開してこれたということは、だいぶ進んでいるのだろうと想像できます。
こういうことをマイクポンペオが公開したということは、この辺のオペレーションとして大体終わってきた。アメリカは取り合えず終わりつつあると私は捉えます。
皆様はどのように感じられますか。
以上


アーロン大塚@AaronOtsuka·2月3日