日本語字幕【完全版】トランプ大統領声明-12月22日◆ウクライナ「バイデン汚職」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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【完全版】トランプ大統領声明

https://youtu.be/cFnJXtZv5hE

新時代news•2020/12/25

 

トランプ大統領が12月22日夜(米東部時間)、今回の大統領選挙についての声明を発表しました。
今回は完全版を日本語字幕にてお送りします。
拡散のご協力を是非よろしくお願いいたします。

 

❒日本語字幕【完全版】トランプ大統領声明-12月22日
 

 

我が同胞のアメリカ国民よ・・

今日、なぜ私が断固として法律と憲法に基づいて、選挙窃盗を止めるのかの理由を話したい。

 

大統領として私の神聖な使命は、あなたの神聖な投票権を固く守ること・・

今年、(中共)ウイルスを口実に、激戦州の民主党関係者が、不正を助長させるために、自分たちの州の法律に違反した。

 

この選挙不正の規模は米国で前例のないものであった。

本当は、私が圧倒的な優勢で勝利を収めた。我々は圧勝した。

 

今日、私は皆さんに真実を伝える。

これは全米の人々が知っておくべきことだ。

 

選挙日(11/3)の夜に戻ろう。

選挙日の深夜、我々は激戦州で圧倒的な優勢を保っていた。

我々は記録破りの得票でフロリダ州で勝利した。

オハイオ州でも記録的な得票で勝利した。
我々はアイオワ州でも8.2%もリードした。
メディアの報道よりはるかに多かった。
ミシガン州で、我々は29万3000票多く獲得した。
ウィスコンシン州で、11万2000票多く獲得した。
ジョージア州で、35万6000票多く獲得した。
ペンシルベニア州で、約70万票多く獲得した。
 
バイデン候補の得票はこれらの数を超えれない。
民主党はこれをよく知っている。選挙を予測する人はこれを知っている。
 
同日夜(11/3)、わが国の最も重要な政治家らは皆、私に勝利の祝福の電話をくれた。
その後、突然これらの勝利が消えた。
 
全てが変わった。
数州が、投票のカウント停止を突然発表した。
同日の真夜中に集計上で想像を絶する一連の大量な票が突然現れ、数州が次から次へと元の結果をひっくり返した。
 
翌朝6時31分、とても朝早くに、ミシガン州は突然14万7224票が現れ、これらの票の94%がバイデンへ、わずか6%がトランプへだった。
午前4時42分、ウィスコンシン州は、14万3279票が現れ、そのほとんどがバイデンの票だった。
同様なことがジョージア州でもおきた。
午前 1時34分、また新しく現れた票は、ほぼバイデンへの票だった。
 
このばかげた巨大で一方的な突然現れた票によって、奇しくもバイデンが主要な全ての激戦州で、一気にリードした。
これらの怪しい異常な現象は氷山の一角にすぎない。
 
我々は重要な19郡のうち18郡で勝利した。
過去40年間の選挙記録では、全ての大統領選挙で、これらの郡で勝つ者が大統領に当選すると予測されていた。
 
また、オハイオ州、フロリダ州、アイオワ州で、我々は歴史的な得票数で勝利した。
バイデンは1960年以来、最初の候補者、これらの主要な3州で負けながらもホワイトハウスを勝ち取った歴史上において2人目だ。
 
ジョー・バイデンは「高得点」で「当選」した。しかし、民主党は下院の26議席を争ったが、25席失った。これはまた記録を作った。
 
当初、民主党は連邦下院議員選挙でさらに15議席を獲得できると予測していたが、私の成功により結局14議席を失った。
彼らは大勝利を予測していたが、結局大敗北で終わった。
 
私が選挙で獲得した得票は、米歴代の大統領の得票を超えた。
約7500万人の米国人が私に投票した。
2016年より1200万票が多く、現任大統領として得票において最大の増大幅となった
共和党が過去60年間参加してきた大統領選挙で、非白人投票の中でも、私は最も多くの票を獲得した。
実際、全国各地のアフリカ系、ラテン系の選挙民の間で、よくやっていた。
 
腐敗した民主党に握られた少数の激戦州の都市以外では、重要な激戦州の都市は、詐欺で悪名高い場所、ミルウォーキー、デトロイト、アトランタやフィラデルフィアなど、全て民主党のマシーン政治によって運営されている。
 
このように並外れた成果を達成しながら選挙に負けた大統領はどこにいただろう。
このようなことは今まで起きなかった。
これほどの大きなトランプが勝った証拠が揃っているのに、選挙期間中に地下室をあまり出なかったバイデンが、どういう訳か、オバマよりも1170万票多く獲得したことを彼らは我々に信じ込ませようとした。
 
彼(バイデン)は、全米でオバマを破った。
これは歴史・集計・政治・論理上に不可能なことだ。
これは(バイデン当選)起きなかった。
バイデンは勝っていない。我々は圧倒的な勝利を収めた。
 
この7週間で我々は、"民主党が米国民と世界に対して巨大な詐欺を犯したこと"を証明する十分な証拠を提出した。
 
第一に、我々は当局に、主要な各激戦州が不正を通してバイデンを勝たせるため、自分たちの州の法律に違反し、選挙手続きを変更したり、選挙保障措置を撤廃したり、詐欺をしたことを知らせた。
 
例えば、ペンシルベニア州の民主党の州務長官は、選挙人の署名検証手続きを取り消した。
これは同州の法律に違反した。
ミシガン州では民主党の州務長官が、同州の法律は不在者投票を厳しく制限しているにも関わらず、大量の不在者投票用紙を郵送した。
ウィスコンシン州では、監視員なしの500個の安全性に欠ける投稿箱を設置した。
これは同州の法律に違反した。
 
不法投票を集める詐欺を行わせるために、ジョージア州では、州務長官が選挙の数週間前から投票を不法に処理し始めた。
同時に署名検証のシステムを破り法律に違反した。
ジョージア州では他にも多くの恐ろしい事が起きていた。
これらの行動は民主党の選挙結果を不正に操作するのに十分だ。
 
第二に、主要な激戦州での不在者投票の拒否率は、数十万枚の違法投票が数えられたと証明した。
これは選挙結果を十分ひっくり返せる。
 
2016年ジョージア州で郵送投票6.4%が拒否されたが、今年、拒否された郵送投票はわずか1%未満で非常に少ない。30倍の差がある。
同じ現象がペンシルベニア州と他州でも起こった。
彼ら(民主党)は、これらの多くの違法投票を受け取った。
郵送投票が最も多かった年に、拒否率は史上最低だつた。
唯一あり得る説明は、数十万枚の投票が違法に処理され、カウントされたことだ。
 
多くの米国人は気づきショックだっただろう。
多くの激戦州で意味のある検証がなかったことに、選挙者がアメリカ市民なのか、居住者IDを持っているのか、郵送投票の適者なのか、不正行為に多大なる空白を残した。
これは我々が今、経験したことだ。
 
第三に、数百人が目の当たりした選挙不正について、証言が出てきた。
これらの目撃者は「宣誓書」を書いた。
「選挙スタッフが不法に投票日を改ざんしたり、一枚の投票を何度も数えたり、車から同じ署名の投票用紙を箱ごと数箱も降ろしたり、これらはすべてバイデンへの票だった」と証言した。
 
他の目撃者は、「折りたたんだ痕跡のない何千枚の新しい票を見た」と証言し、これらは全てバイデンへの投票だった。
折られていない投票用紙は郵送されておらず、詐欺を意味している。
 
民主党がコントロールしている州では、数十万票がカウントされた時、共和党の監視員は集計室への入室を拒否された。
 
ジョージア州の監視カメラには、当局の人間が選挙スタッフを集計室から追い払った後、机の下から投票用紙が入った箱を引っ張り出して、何時間も数えていた。
彼らが部屋から追い出された理由は、ある主要な水道管が破裂したと告げられた。だが、水道管の破裂は無かったと分った。
多くのケースで共和党のスタッフたちが集計室から追い出された。
 
この他、ドミニオン投票システム問題も深刻だ。
ミシガン州の1郡のみで、トランプへの6,000票がバイデンへ移されたことが発見された。
ドミニオン投票システムは米国のほとんどの地域で使用されている。
なぜドミニオンシステムが投票を切り替えられるのか、十分な説明はない。
 
アリゾナ州では州議会が最近、投票機の「法定監査」の召喚状を発行した。
同様の調査をドミニオンシステムを使用している全ての州で直ちに実施すべきだ。
 
テキサス州では、ドミニオンシステムの使用は許されていない。
我々はすでに大量の選挙不正の証拠を公開した。
 
これは米国で起きるべきではない。
これは民主主義国家にとってばかげている。我々は共和国にとって恥だ。
 
2016年、我々の勝利は彼ら(民主党)を驚かせた。
彼らは2020年米大統領選を繰るため、4年間の準備を費やした。
米国民の意思、我々の選挙運動を壊すため、民主党側の人とメディアは数年にわたつて準備していた。
彼らは手段を選ばず、代価を惜しまず、大統領選の数カ月前、あるいは数年前から、メディア・IT大手企業・民主党が公然とグルになって米国民を騙した。
 
今年、バイデン家は中共から数百万ドルをもらったことが明らかになった。
しかし、メディアとIT大手企業は共にこの情報を検閲した。
米国にはもはや自由を謳歌するメディアは無くなった。
今では圧迫するメディアになり下がった。
メディアはすでに人々に真実を伝えなくなった。
 
これは米国史上最大のスキャンダルである。
調査によると、バイデンに投票した人は、半数がこのスキャンダルを聞いたことが無かったという。これはメディアとバイデン陣営の米国民への初めての嘘ではない。
 
彼らは来年半ばまでは、中共ウイルスのワクチンを製造できないと繰り返し主張した。
しかし、今年の終わりまでに私たちはすでに2種類のワクチンを認証し、大量のワクチンを様々な方法で配布している。これは医学的奇跡だ・・奇跡だ。
 
このことから、メディアと民主党は米国民に嘘をついていた。彼らは選挙を盗もうとしていた。
また世論調査を利用し、選挙民の投票を阻止した。
 
メディアの一部の世論調査では、私の一部の州での得票率が15%、16%、17%も下落したと報道した。
しかし実際は、私が勝利あるいは勝利に近づいていた。
もし今回のひどい選挙不正が調査されなければ、2020年大統領選は米国史上において、違法な腐敗選挙とみなされるだろう。
 
米国人は選挙に対し、完全な信頼と確信を持たなければならない。
現在、米国民が声をあげるべき時が来た。
直ちにこのような違法選挙を正すよう要求するのだ。
我々の選挙は、必ず公正・誠実・透明性でなければならない。
しかも100%不正のない選挙でなければならない。
我々は圧倒的な優勢で勝利を収めた。
米国民はこれを知っている。
彼らは現在、彼らの怒り・恐れを表している。
我々は完全な不正選挙の存在を許さない。
 
thank you 幸運を祈ります。アメリカに神のご加護を

 

コメント
PDM AOKI 2 日前
このトランプ大統領演説に、今回の不正選挙の全てが要約されている。これ迄騙されていた国民はこの10数分の演説を聞けば理解するでしょう。特に悪いのはメディアだと思う。このメディアが最大の国家反逆罪だ!! 日本の新聞、NHKはじめ各局も同罪である。

黒いチューリップ 2 日前(編集済み)
前代未聞の不正詐欺が行われたのをひたすら隠蔽し、フェイクニュースで煽り立て、人々の頭に洗脳を繰り返したマスコミは、
重要な悪党であり、決して許されない加害者であると思う。トランプさん再選後は、中共をやっつけるのと並行して、今回の
クーデターに加担して偏向記事を書いた日米マスコミの記者ならびにすべての幹部に重大な責任をとらせてほしいものだ。

布施俊徳丸 2 日前
メディアは人々に真実を告げなくなった。
これは日本の方が深刻だわ。
メディア改革をすべきだわ。

ペパーミントマン 2 日前
トランプ大統領はウソはついていないと思う。
力強い話し方にみえるけど、この目からは涙が流れているような雰囲気を感じた。
どれほどツライ中で戦っているのだろう。
誰よりもアメリカと国民を考えていると思う。
日本に、こんな真剣な目で演説する人がいるなら教えて欲しい。


釜坂幸男 2 日前
日米左派メディアは 一国の大統領 何と思っているのか‼️
君たちのメッキが剥げた後、 責任の 取り方、 覚悟の上で やっているのでしょうね❓
今度ばかりは 国民がメディアを許さない‼️
( ;゚皿゚)ノシ


xtc3sc54 2 日前
動画アップと翻訳ありがとうございます
この腐敗選挙が通ってしまえば、世界中に伝染してしまう日本は一番影響を受けてしまう、今食い止めて社会主義化
を終わらせなければ
それが出来るのはトランプ大統領だけです、応援してます

 

Donald J. Trump@realDonaldTrump·3時間
「ニュース速報:ペンシルベニア州では、有権者よりも205,000票多く投票されました。これだけで、州はトランプ大統領に変わります。」

 

 

◆ウクライナ「バイデン汚職」

 

   

Ayaka N Gardner 🇺🇸【PRESIDENT TRUMP 🇺🇸MAGA🇺🇸】·Dec 29, 2020
ウクライナ
12/25・バイデンの汚職を記者会見で1時間にわたり詳しく説明しました。
UKRAINE RELEASES BOMBSHELL INFORMATION ON BIDEN TODAY!
|
ウクライナが発表した情報は、彼らの人々による汚職の詳細と、ビデンズ、ジョン・ケリー、その他の多くの人々が関係しています。
これは、数十億ドル規模のものとなります。

 

 

チェルノブイリ原発事故ロシアとのクリミア紛争、大混乱の時、米国のバイデンたちがウクライナを食い物にした。

遺恨があるのです。

ウクライナ政府の公式会見・・バイデン犯罪一家の「不正証拠資料」を公開したようですw

 

 

 

 [CIA偽旗作戦]2014年2月、ウクライナ・キエフの暴動  
 スナイパー 

 

 

◇呟き

 

トランプ大統領会見のテレビ中継が途中で中断されたり、SNS企業サイトの偏った「検閲」でアカウントや動画などが大量に削除されているのが、現在の状況です。

 

1月6日の選挙人団への上下院議員の異議申し立て直前、トランプ大統領、その支持者のアカウントが一斉に削除され、"バイデン大統領"が確定したようなフェイクニュースを流すかもしれません。

削除対象になっている動画は、文字で残したいと思います。