[アルテミス計画] 日本人としては初めての月面着陸◆はやぶさ2&OSIRIS-REx | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】@8ueBd6tf29iYRpZ·12時間
宇宙でもChina封じ込めは必要!と思う方はRT
#DOJ 
アルテミス計画というのは、2024年までに人類を再び月面に送る計画
アポロの双子の女神アルテミスにちなんで名付けられた計画!!
NASAや米国政府からのアナウンスは、今のところ見当たらないようですが動向を注視!!マーク

#国防の誇りを取り戻そう

 

 

 

アルテミス計画総まとめ! 2020年代の月面開発はどこまで進むのか

https://sorabatake.jp/14652/

2020/8/31 Tellus(テルース)

 

月軌道ゲートウェイ(Lunar Orbital Platform-Gateway)

≪概要≫
月の周回軌道上に構築される宇宙ステーション「月軌道ゲートウェイ(Lunar Orbital Platform-Gateway)」は、宇宙探査や研究拠点として注目を集めています。

2026年の完成を目指していて、将来的には100日程度の長期滞在も可能になる予定です。

≪開発担当企業と状況≫
最初のコンポーネントは、有人モジュール (Habitation and Logistics Outpost , 以下HALO)と電力と推進を提供する装置(Power and Propulsion Element, 以下PPE)で2023年に打ち上げられます。

PPEの開発はMaxar Technologies(マクサー・テクノロジーズ)、HALOの開発はNorthrop Grumman(ノースロップ・グラマン)が選出され、打ち上げサービスのプロバイダーは、2020年末までに選出される予定です。

また、貨物や物資をゲートウェイまで輸送する最初のプロバイダーには、SpaceXが選出されています。

≪国際協力≫

ゲートウェイの構築には、カナダ宇宙庁やESA、ロシア連邦宇宙局の後継にあたるロスコスモスの参画も決まっています。JAXAはESAと共同で国際居住モジュールの建設を担当する予定です。

全文  https://sorabatake.jp/14652/

 

 

【公式】みたに英弘 自民党 衆議院議員/神奈川8区@mitani_h·10月11日
アルテミス計画を進め、日本人としては初めての月面着陸を目指します。
未知の世界を探究したいという欲求に応えるだけでも価値がありますが、そこで開発された技術を応用して生活に活かすことも可能となる宇宙開発、ぜひ成功させたいと思います。

https://t.co/xooS8vmAIu?amp=1

 

来年度予算案の概算要求が過去最大の5400億円(前年度の3600億円の1.5倍)

 

政府全体の宇宙関係の来年度予算案の概算要求は、月探査計画や新型ロケットの開発などのため過去最大の5400億円余りになったことが公表されました。

宇宙関係の政府全体の来年度予算案の概算要求は、JAXA=宇宙航空研究開発機構が行う宇宙開発や内閣府が運用する人工衛星、それに、情報収集衛星などの安全保障に関わるものなど合わせておよそ5440億円となり、前の年度の3600億円余りのおよそ1.5倍で、過去最大となりました。

 

 

高橋洋一(嘉悦大)@YoichiTakahashi·10月9日
学術会議は酷えがこういう予算はしっかりつけなければいけない→政府 約10兆円の基金設立 感染症など社会課題解決へ研究支援 | 注目記事 | NHK政治マガジン

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59309

 

 

◆はやぶさ2&OSIRIS-REx

>JAXA=宇宙航空研究開発機構が行う宇宙開発

 

はやぶさ2 12月6日午前2~3時に帰還カプセルが着地    

https://www.sankeibiz.jp/business/news/200902/cpc2009021808002-n1.htm

2020.9.2 18:08

 

 地球への帰還を目指して飛行している小惑星探査機「はやぶさ2」について宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、小惑星リュウグウの試料が入ったとみられるカプセルを日本時間12月6日午前2~3時、オーストラリア南部の砂漠に着地させると発表した。

 計画によると、はやぶさ2は地球まで約350万キロの距離に到達する11月25~29日、地球の大気圏を目指して軌道を変更。約22万キロに近づく12月5日午後2~3時にカプセルを分離する。カプセルは約12時間後に大気圏に突入し、地上へ降下する。

 
はやぶさ2は、カプセルの分離から数時間後に軌道を大きく変更して地球を離れ、さらに別の小惑星の探査に向かう。候補となる小惑星は2つで、どちらに行くか近く決定する。

 

 

Junya Terazono 寺薗淳也@terakinizers·10月12日
10月20日のタッチダウンは要注目。その前にぜひ秋山さん @ayano_kova の記事を読んで予習を。
小惑星探査機OSIRIS-REx(NASA・アリゾナ州立大学)、初のサンプル採取へ。候補地選定に「はやぶさ2」が協力 (秋山文野/Y)

 

 

◇呟き

 

>政府 約10兆円の基金設立

 

日本は中国や韓国に「巨額投資」をしました。だが、返って来たのは罵詈雑言と敵意、日本国民の貧困化。ムダ金だったのです。

 

巨額な宇宙開発に投資することは、どの国でも躊躇します。

しかし、その投資は自国民の財産になる仕組みを作れば良い。「国債」が原資だそうです。(高橋洋一氏)

霧散する投資ではない。リターンが大きい。

 

アカの学術会議は「宇宙の軍事利用」と大反対するでしょうが、無視すれば良い。

お取潰しが妥当w