①京都大学 上久保教授 等は、
「日本人全員が、新型コロナの抗体をすでに保有している」
一方、
②国が調査した抗体検査では、東京0.1%
③東京理科大 村上教授が首都圏362人を抗体検査した結果は、1.9%
この差をどう考える?
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◆「ファクターX」
■京大教授「日本人はコロナを克服。年末に終焉」説の論拠
9/11(金) 11:05配信 NEWS ポストセブン
「日本の奇跡」──世界各国は日本の新型コロナウイルスの感染者数や重症者数、死者数の少なさに困惑し、「ファクターX」を探していた。しかし、ある1人の専門家によって、その謎は解かれた。もはや「新しい日常」は必要ないのかもしれない。
そう語るのは、京都大学大学院特定教授の上久保靖彦さんだ。小池百合子都知事が9月4日、「感染者数が再び増加に転じないよう厳重な警戒が必要」と発言するなど新型コロナ脅威論は根強い。だが上久保さんは、「新型コロナの脅威は終わった」と断言する。
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日本人が集団免疫を獲得した後、武漢で強毒化した「武漢G型」が日本に流入し、中国・上海で発生した「欧米G型」が世界に広がった。
では欧米ではなぜ多くの被害が出たのだろうか。「カギを握るのはK型です」と上久保さんが続ける。
S型は欧米に充分に流入していましたが、S型の抗体だけだと、かえってウイルスの増殖を盛んにする『抗体依存性免疫増強(ADE)』を引き起こします。欧米では、K型が入らなかったことにより、S型によってADEが起こり、重症者が増加したのです」
日本とは逆に、中国からの渡航を早めに制限したことが仇となり、あれだけの被害を招いたのである。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200918/21/tarooza/aa/fc/p/o0750060414821434543.png?caw=800)
https://www.news-postseven.com/archives/20200911_1594519.html?IMAGE&PAGE=2
ウイルスの変異も11月が「最終章」になる。
「新型コロナのスパイクが変異可能な数は最大で12~14で、ひと月に1回ほどの頻度です。現在、日本が検体のデータを出していないので何型まで進んでいるのかわかりませんが、S型が始まったのが昨年12月なので、今年の11月には最後の変異を終えて、その後消失し、ただのコロナウイルスになります。それはコロナウイルスのメカニズムで決まっていることなのです。年末には、新型コロナは終焉を迎えるはずです」
記事全文へ ➡ https://news.yahoo.co.jp/articles/eb2e8b7054f9242b0c9ec56d3b54ec41475e02c5?page=5
◇呟き
中国共産党と人民解放軍が『日米戦争』を想定して、「超限戦略」の一環で「生物化学戦」を研究していることは公然の秘密でした。
日米欧のマッドサイエンティスト が協力しているのも分かっていた。
中国は昔から瘴癘(しょうれい)の大地である。
多くの「人獣共通伝染病」の発源地です。
「生物兵器」は中共にはもろ刃の剣となり得ると思っていました。
日米に撒き散らしても、必ず中国へ伝播(帰って来る)すると。
浅はかな頭脳しか持たないシナ人が、事前に「ワクチン」を用意しても無駄になる、失敗すると。
不潔な環境な国ほど生物兵器の被害が甚大になるだろうと。
日本は幸運に恵まれた。
規律ある清潔(衛生意識)な国民、厚労省のクラスター対策、BCGワクチン効果、治療薬の発明の数々、免疫力の強い縄文遺伝子などがあったのです。
・・・中国と日本には、文明度と民度の差があるのが明からかになりましたw