米・モンゴル国に基地 中距離ミサイル配備へ!
米西海岸の山火事で 中国人を逮捕!超限戦か?
仏で劉暁波氏ノーベル平和賞10周年
#モンゴル #モンゴルに中距離ミサイル #西海岸森林火災 #超限戦
コメント
川島部長1 時間前
①
モンゴル9・12にアメリカの一番上の大将がモンゴル共和国に行った。
モンゴル国内にアメリカ中距離ミサイルを配備する。
このミサイルは北京まで届く。
これで完全に包囲網ができた。
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川島部長1 時間前
②
アメリカの山火事について。
東京都の6倍の面積が焼けて20人以上の死傷者を出している。
FBIの調査などで森林公園が出火原因。
57歳の中国人（アメリカへ移民済み）が捕まった。
中国人のパソコンから下見に使った写真などが出てきた。
その他5人くらいも捕まった。
中国共産党による超限戦だ。
（アメリカに打撃を与える為に何でもやる事）
アメリカには中国人が500万人いる。
豚を盗んだ件を日本政府は発表してない。
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川島部長1 時間前
③
アメリカH Pより。
リュウショウハさんは肝臓癌で亡くなった（ノーベル受賞者）
オウカヘイさんが作った金属の椅子
リュウショウハさんはその椅子に座ってない（刑務所に入っていた為）
フランスパリ（太陽劇場）で10.9にその椅子を公開する。記念祭典。
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川島部長1 時間前
④
上海近くの高速道路で高射砲という武器が沢山輸送された。
どこに行くか不明。
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川島部長13 分前
池田麻里
高射砲はミサイル基地とレーダー基地に配備すると思います。
なので、アメリカは高射砲車両を衛星で追跡してると思います。
ところで、
高射砲が身体を木っ端微塵にする武器って、、、
バールのような物が銀行強盗用の道具って言うのと同じですね。
紙一重で当たってます！
kizuna jpn89 40 分前
最近の中共の内蒙古への弾圧がモンゴル政府に火を付けた。
昔からの火種に中共が油を注いだ結果だね。モンゴル人もキレて決断か。キレて当然。
電光石火 30 分前
モンゴル自治区への対応が、モンゴル共和国に危機感かんじさせてしまった。やぶ蛇。
YANKEETOMO 1 時間前
モンゴルにアメリカ軍が中距離ミサイルを配置。これで中国に対する包囲網が北側に出来上がった。これって中共崩壊へのいいシナリオではないかと思います。
ホームページ制作と活用の池田屋 42 分前
外モンゴルに米軍事施設の動きは、ロシアも黙認ということなんでしょうかね。中距離ミサイル配備は、ロシアとしては何らかの合意が無ければ受け入れられないことでしょう。
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だよ〜亀さん1 分前
今年からウラジオストクは不平等条約で取られた中国🇨🇳の土地と教科書に書いてます。
兵器も中国にはなかなか納入せずにインドには直ぐ売り渡したのはロシアも警戒モードに入った証拠でしょう？🥳
元祖りんりん1 時間前
モンゴルの英断に感謝します。共産圏に囲まれる中で米国のミサイルを置いてくれるとは、肝を据えたのですね。中共の横暴がモンゴルに火を付けました。
米国の山火事が中共の陰謀とすると、豪州の大火災も怪しくなります。
中共は、日本に於いても、その気になれば、色んな活動が出来る証拠ですね。
すずRin 1 時間前
今日も貴重な情報ありがとうございます。
放火は重罪ですね。長年米国に暮らしても平気でその様な事が出来るなんて
やっぱりスパイなんですね。
日本も今後気をつけないといけませんね。
Vajra_ Sattva 1 時間前
一般日本人も、それに対処できるように準備しておかなければなりません。
工作員を制圧。または、防御できるように！
日頃から、様々な場合を想定し対処法をイメージトレーニングしておくとか、
肉体的鍛錬をしておくとか、食糧・飲料の備蓄、自家発電、通信手段確保、
隣・近所・町内会・自治体との連携とか考えられること、
また個人でできることの全てを！
自分の場合・・・自家発電と、近隣との連携ができていません。
（近隣は、危機感を持っていないので、おかしい人と判断されそうｗ）
◆超限戦
noco 26 分前
今、軍事戦争よりもっと恐ろしいルールなき超限戦に突入してしまいました。
民主主義を基本とし価値観を共有する国々と、ルールあって無き中共に属する国との間で、人類は生きること総てが危険にさらされる世界になってしまった。
中共は、何処まで行くのか…万物の霊長、人間に還れ！
elkysunnykuri 1 時間前
今回の米国のブッシュファイヤーは初めからCCP工作員によるテロを疑いました。
今後この様なインフラ攻撃等起こる可能性が高い。特に潜入破壊工作員とその同調者が多い、沖縄、北海道、愛知、静岡など、事故に見せかけたテロが起こるだろう。特に台湾、尖閣有事の際、陽動作戦、後方攪乱工作として各種テロに備えなければならない。台風など災害の際、自衛隊が救援部隊として、出動する際も、自衛隊はその対処に部隊を割かれ、その戦闘力は著しく低下する。普段自衛隊米軍基地反対の市町村による、自衛隊への災害支援は疑わなければならない。自称市民団体等もテロ予備軍として行動するだろう。
睦子服部49 分前（編集済み）
いずれ日本でも、都市部での核爆弾テロや原発爆破、水源地への毒物散布等をやらかしそうだ。コロナもテロの先魁だったと理解出来る。
【速報】中国から米国に亡命した研究者「90万人以上の人々を殺したコロナウイルスは中国政府が管理する武漢研究所で人工的に作成」「証拠を持っている」
田舎暮しの唱悦@shoetsusato
【速報】中国から米国に亡命した研究者「90万人以上の人々を殺したコロナウイルスは中国政府が管理する武漢研究所で人工的に作成」「証拠を持っている」 https://t.co/bse19Y8CFe
2020年09月13日 05:08
米国市民はすでに放火を目撃しています。これはアンティファと扇動組織による大規模一斉放火テロです。
布路川梶太@P6AX3Er3HqoQynY
数千の火災が同時に米国で発生しており過去最悪の規模です。しかしメキシコやさらに高温乾燥のカナダでもゼロです。 すべて自然発火ですか？米国市民はすでに放火を目撃しています。これはアンティファと扇動組織による大規模一斉放火テロです。民… https://t.co/GfALBLmIdp
2020年09月13日 13:21
米メディア「中国がAntifaやBLM運動に武器提供していた」
ツイッター速報@tsuisoku
米メディア「中国がAntifaやBLM運動に武器提供していた」 https://t.co/UBLWWd2kaU.
2020年07月27日 15:51
概要
中国空軍の喬良、王湘穂は、これからの戦争を、あらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論じた。
本書の第1部は、新しい戦争についてであり、第2部では、作戦の新しい方法についての議論となっている。この中で喬良、王湘穂は、25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。そして、このような戦争の原理として、総合方向性、共時性、制限目標、無制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして全ての過程の調整と支配を挙げている。
このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。したがって、本書は、単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している。
自民党総裁選・・
米中冷戦に対応できるか疑問です。
